GDPとGNI(既にマイナス、以下略)
投稿者: tnakamur4750402 投稿日時: 2006/11/09 23:27 投稿番号: [6450 / 73791]
ついでに、朝鮮日報の「表面上だけの成長、中身に乏しい韓国経済2006/01/04」から
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/01/04/20060104000000.html
経済協力開発機構(OECD)の「2005年韓国経済報告書」によると、韓国が30か国の加盟国のうちここ15年間、国内総生産(GDP)と国民総所得(GNI)の格差がもっとも大きい国だったことがわかった。
韓国経済が数字上で成長しただけで、国民が手にする実質所得は、さほど大きくないという意味だ。
OECDは韓国の場合、国内で生産した財貨の総量であるGDPとそこから貿易条件の変化に伴なう損失を差し引いた「購買力GDP」(Command GDP・国民総所得と同じ概念)の累積格差(1990年から2004年)が10%に及ぶと明らかにした。
他の国は格差が大きい場合でも最大5%程度に過ぎない。米国、英国、スイス、ノルウェーは購買力に換算した国民総所得がかえって国内総生産を凌駕している。
これらの国々では貿易条件、つまり輸出をして得た収入で輸入できる財貨の割合が大きく、国民が肌で感じる所得の増加がGDPの増加より大きかったという意味だ。 (以下略)
ちなみに、巨額の所得収支黒字を稼ぐ日本も、国民総所得が国内総生産を上回っています。(日本が有利な事は、本当にスルーするよね、朝鮮日報は)
韓国の2006年度GDP成長率は第三四半期までで2.9%と何度か書きましたが、韓銀によると「今年の第一四半期(1〜3月)の国民所得、実質GNIが昨年末に比べ0.6%減少、実質GNIがマイナスに転じるのは昨年第一四半期(同1.2%減)以来」という状況だそうです。
↑このGNIがマイナス0.6%となった今年の第一四半期は、GNPの成長率が今年最大(1.2%)だった四半期でした。
韓国は、既に生活レベルという意味では、数字の上でもマイナス成長に突入しているのです。
また、物価の変動による経済への影響を控除した実質GDPに至っては、発表さえされなくなってしまったそうです。(上の2.9%とかは、名目GDPの成長率です。物価が上昇すれば、GDPも上昇します)
韓国の昨今の物価上昇率から鑑みるに、実質GDPも既にマイナス成長に突入していると思われます。
韓銀が数値を出してくれなくなったので、想像するしか無いのですが。
これは メッセージ 6445 (tnakamur4750402 さん)への返信です.
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