日本の旧石器時代は、最先端技術が豊富
投稿者: kirameku9umi 投稿日時: 2010/04/11 17:47 投稿番号: [63379 / 73791]
>即ちいつの時代も土人の住むトンスル半島は後進地域ということだ。日本の縄文時代に当たる時代もろくな土器・土偶は出土せず。
>弥生時代の環濠集落の規模では完全に日本に負け。古墳時代の武具の出土数でも日本に完敗。
>シナ人の記録でも馬韓人は土人と書かれた。
ヨーロッパの考古学会では・・・「磨製石斧の出現」を持ってして新石器時代と位置づけている。約1万2千年前以降のことである。
ところが・・・驚く事に、日本ではこの砥石で石器を磨いて仕上げる技術が、すでに旧石器時代の3万5千年前から始まり、磨製石斧が製造されていた。
なんと、当時の世界では存在しないはずの磨製石器が、日本には既に存在していたということだ。
現在では北海道から奄美大島までの全国約200の旧石器遺跡から、650点以上の磨製石斧が出土している。(【人類がたどってきた道】生物人類学・古人類学者海部洋介著・・・・参照)
海部氏によれば、日本の磨製石斧(刃の部分を研磨しているところから、局部磨製石器とも言う)は、世界最古であり、かつその出土数に於いても他地域を遥かに凌駕していると言う。
ところで・・・この旧石器の磨製石器は、中国はおろか、朝鮮半島ななどの周辺地域では出土例がない。
この他にもナイフ形石器、台形石器、独自の石刃製作法である湧別技法など、日本列島で独自に発達した石器やその製作法が存在すると言う。
旧石器時代から日本は、当時の先端技術である石器の製作でも、中国を凌駕していたと言う事だ。
磨製石斧は、その後、金属性の斧が普及するまで木の伐採や加工に使われた。この石斧は硬い木(栗)などを切り出すのに適している。(杉など柔らかい素材では、木目がつぶれて加工できない)
古代の日本で栗の木が使われたのは、石斧で加工が出来るという以外に、栗の木は土中でも杉などと違い腐食しにくく数百年も柱として使用できるからだ。
(柔らかい杉が建材として使われ始めたのは、西アジアから伝わった新しい建築方法、石の上に柱を立てる基礎工法と鉄器が中国を経由して伝わってからである)
つまり・・・旧石器時代から日本は、オリジナルな文化が存在し、世界最古の縄文土器による煮炊き文化と磨製石斧による建築技術やその他の狩猟などの石器文化は、中国よりも遥かに進んでいたと言うことだ。
(その後の中国文化の発展は、西アジアからの青銅器文化や鉄器文化の伝播とその導入抜きには考えられない)
え!朝鮮半島の石器文化はだって?・・・多分、アフリカに出現し、石器を使い始めた2万5千年前の猿人(アウストラロピテクス・ガルヒ)の原始的なオルドヴァイ型石器の製作方法そのまま使ってたんじゃないの?
なにせ日本が統治するまで、近代的な貨幣の流通がなく、物々交換してたぐらいだから。
これは メッセージ 63374 (pokosi2000 さん)への返信です.
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