バラ戦争…
投稿者: run_run72 投稿日時: 2006/11/06 00:34 投稿番号: [6077 / 73791]
may7idaho さま
こんばんは
亀レスです
ごていねなお言葉、恐れいります。
図にのって、書き込みます。
>特許そのものの問題もさる事ながら、日米欧とも悩まされるのは、韓国の裁判ですね。
>先実施権等も、自国企業にはすべて認め、外国企業には一切認めず等々、実質的に、海外企業は、保護がまったくなされない無法状態です。
先実施権って、出願前からその発明を使っているよ、ってことで、
使ってる証明が大変難しい、と思われるのですが、
韓国企業は、全部オッケーなんですか…(呆)。
特許法がいくら完備されていても、権利行使、侵害に対する救済の局面で、
外国企業は必ず敗北させられる、ということですね。
>ここ1〜2年でも、明治製菓、森永製菓などがロッテを相手取って韓国で起こした訴訟、或いは、バラの花の苗の権利関係などについてオランダの零細企業が必死で起こした訴訟なども、すべて、ことごとく外国企業側が敗訴。
バラフリークの私としては、韓国におけるバラを巡る紛争に怒!です。
被害にあったコルデス社という育種業者は、バラ好きの間では有名です。
例えば、アイスバーグ(別名シュネービッチェン)という白バラは清楚で、繊細、
もううっとりするほど素敵なバラで、わりとよく見かけます。
このバラ戦争について、やや、いい加減な内容を書いてみます
(may7idaho様は先刻ご承知でしょうが)
コルデス社によると、1998年当時、韓国のバラ生産本数の75%はコルデスのバラ。
そこで、コルデス社は韓国のバラ業者等に対し、権利行使を決意。訴訟をおこします。
ところが、最終的には、損害賠償の根拠となった商標権(複数)の
主要なものを、普通名称化したとかなんとかで、権利行使を認めず、
わずかな賠償金のみを認めた実質敗訴。
品種保護法による保護を求める訴えは、
「出願日前に行われた実施に対しては、その効力が及ばない」
と言う内容の条文を根拠に棄却。
と、ここまでは、この10月に農水省が出した
「韓国における育成者権取得・権利侵害対策マニュアル」によってます。
http://www.hinsyu.maff.go.jp/
で入手可能 pdf文書
ここからは、2チャンネル情報
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1115904597/
先の、「出願日前に行われた実施に対しては、その効力が及ばない」
つまり、「実施」の解釈ですが、
『「本件の品種苗木で生産されたバラは、品種保護出願日以前に
植えられたもの。これに使用料を請求する原告の主張は理由がない」と原告の訴えを
棄却した。 』
この解釈なら、それはもう、バラの育種家にとって致命的。
だって、バラはたいてい、接ぎ木で繁殖させますから、
出願前に入手した親の木が残っていれば、
永遠に、そのバラは売り放題です。
しかも、ほんとうは出願後に入手したとしても、
出願前に入手と言い抜けたら、反証は難しいのでは。
種子で繁殖させるものなら、自家受粉を続けていくと、代を減るごとに品質が悪くなる、
とか、結実しなくなるとか、そういうこともあるでしょうが、
接ぎ木だと同じものができますから。
バラの育種家は、時間をかけて交配し、よいものを選別していっているのです。
それにただ乗りする。
国を挙げて。
韓国花卉協会自体が、こんな破廉恥な裁判にでてくるというのも理解不能。
>しかし、そうやって、無法の限りを尽くしますので、液晶のケースが筆頭でしょうが、国際的には、盧武鉉同様、まったく相手にされなくなりつつありますが。
自業自得というものですね。
長くなってしまい,すいません。
バラ、と言う言葉に反応してしまいました。
ごていねなお言葉、恐れいります。
図にのって、書き込みます。
>特許そのものの問題もさる事ながら、日米欧とも悩まされるのは、韓国の裁判ですね。
>先実施権等も、自国企業にはすべて認め、外国企業には一切認めず等々、実質的に、海外企業は、保護がまったくなされない無法状態です。
先実施権って、出願前からその発明を使っているよ、ってことで、
使ってる証明が大変難しい、と思われるのですが、
韓国企業は、全部オッケーなんですか…(呆)。
特許法がいくら完備されていても、権利行使、侵害に対する救済の局面で、
外国企業は必ず敗北させられる、ということですね。
>ここ1〜2年でも、明治製菓、森永製菓などがロッテを相手取って韓国で起こした訴訟、或いは、バラの花の苗の権利関係などについてオランダの零細企業が必死で起こした訴訟なども、すべて、ことごとく外国企業側が敗訴。
バラフリークの私としては、韓国におけるバラを巡る紛争に怒!です。
被害にあったコルデス社という育種業者は、バラ好きの間では有名です。
例えば、アイスバーグ(別名シュネービッチェン)という白バラは清楚で、繊細、
もううっとりするほど素敵なバラで、わりとよく見かけます。
このバラ戦争について、やや、いい加減な内容を書いてみます
(may7idaho様は先刻ご承知でしょうが)
コルデス社によると、1998年当時、韓国のバラ生産本数の75%はコルデスのバラ。
そこで、コルデス社は韓国のバラ業者等に対し、権利行使を決意。訴訟をおこします。
ところが、最終的には、損害賠償の根拠となった商標権(複数)の
主要なものを、普通名称化したとかなんとかで、権利行使を認めず、
わずかな賠償金のみを認めた実質敗訴。
品種保護法による保護を求める訴えは、
「出願日前に行われた実施に対しては、その効力が及ばない」
と言う内容の条文を根拠に棄却。
と、ここまでは、この10月に農水省が出した
「韓国における育成者権取得・権利侵害対策マニュアル」によってます。
http://www.hinsyu.maff.go.jp/
で入手可能 pdf文書
ここからは、2チャンネル情報
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1115904597/
先の、「出願日前に行われた実施に対しては、その効力が及ばない」
つまり、「実施」の解釈ですが、
『「本件の品種苗木で生産されたバラは、品種保護出願日以前に
植えられたもの。これに使用料を請求する原告の主張は理由がない」と原告の訴えを
棄却した。 』
この解釈なら、それはもう、バラの育種家にとって致命的。
だって、バラはたいてい、接ぎ木で繁殖させますから、
出願前に入手した親の木が残っていれば、
永遠に、そのバラは売り放題です。
しかも、ほんとうは出願後に入手したとしても、
出願前に入手と言い抜けたら、反証は難しいのでは。
種子で繁殖させるものなら、自家受粉を続けていくと、代を減るごとに品質が悪くなる、
とか、結実しなくなるとか、そういうこともあるでしょうが、
接ぎ木だと同じものができますから。
バラの育種家は、時間をかけて交配し、よいものを選別していっているのです。
それにただ乗りする。
国を挙げて。
韓国花卉協会自体が、こんな破廉恥な裁判にでてくるというのも理解不能。
>しかし、そうやって、無法の限りを尽くしますので、液晶のケースが筆頭でしょうが、国際的には、盧武鉉同様、まったく相手にされなくなりつつありますが。
自業自得というものですね。
長くなってしまい,すいません。
バラ、と言う言葉に反応してしまいました。
これは メッセージ 6010 (may7idaho さん)への返信です.