『北朝鮮は何も変わらない』
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2006/11/04 20:58 投稿番号: [6000 / 73791]
韓国のマスコミは、関係国の中でも一番、北朝鮮の事情に暗いので、何の役にも立ちませんが、中国は、さすがに北朝鮮という名の『ボロアパート』のオーナーだけあって、現実的な分析は面白いですね。
北は、何も変わらないし、変えないだろうと。
私も同感ですね。
いずれにしても、北朝鮮が変わらない限り、日米は遠慮無く縁を切れるわけですし、このインタビューにある通り、中国と韓国が主に北朝鮮を支えていくでしょうから、韓国とも距離は大きくなり、良い事ずくめですね。
そして、南北ともに貧しくなる一方で、ますます孤立していき、疲弊していきますね。
『「北、絶対に核を放棄しない」 中国の北朝鮮専門家を直撃インタビュー
「北朝鮮が無条件で6者協議に復帰したことは、ますます強まる国際社会の制裁を避けるための策略とみえる」
中国最高の北朝鮮核問題専門家である人民大学国際関係学院の時殷弘教授は1日、
北朝鮮、中国、米国の6者協議再開の合意に大きな意味を付与しないとして、このように述べた。
――金融制裁解除を先決条件に掲げていた北朝鮮が、無条件で6者協議への復帰を宣言した。何のためか。
「北朝鮮が6者協議に復帰することにしたのは、最近、大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)の海上演習が実施されるなど、国際社会の制裁水位が高まる気配を見せているためだ。また、経済および金融制裁による苦痛がますます大きくなり、これを打開しようという意図もあるようだ」
――6者協議が開かれても、核問題が妥結される希望があまりないということか。
「北朝鮮は、核兵器を開発して保有するという基本政策を絶対に変えないだろう。米国も、北朝鮮に対する敵対政策を変化させないだろう。したがって、6者協議の最終目的が韓半島の非核化なら、目的を果たすことは容易ではない」
――北朝鮮が、2回目の核実験を猶予するという約束をしなかったが、核実験をまた強行する可能性があるか。
「北朝鮮が6者協議に復帰すると言った後に、直ちに核実験を実施した場合、深刻な結果を招くだろう。
そうなればPSIが強化され、韓国、中国の援助が減り、大きな経済的打撃が予想される。
したがって北朝鮮は、しばらくは2回目の核実験をしないだろう」
――今後、韓国、中国、米国はどのように対処すると考えるか。
「北朝鮮が6者協議復帰の意思を表明したことは、北朝鮮制裁の水位調整問題で生まれた対立をさらに拡大させるだろう。
中国と韓国はこれを機に、さらに穏健な北朝鮮政策を行うだろう。
しかし米国と日本は、国連安全保障理事会で可決された決議を予定通り遂行しようとするだろう。
特にPSIの実行方法をめぐり対立が大きくなるだろう。
――中国外交部の劉建超報道官が、「中国と北朝鮮の貿易協力関係は、国連の制裁決議後にも継続して正常に行われている」と話したが…。
「外交的な発言だろう。実際に、中国と北朝鮮の貿易は大きく制限され、原油の輸出も減少した」』
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2006110352448
北は、何も変わらないし、変えないだろうと。
私も同感ですね。
いずれにしても、北朝鮮が変わらない限り、日米は遠慮無く縁を切れるわけですし、このインタビューにある通り、中国と韓国が主に北朝鮮を支えていくでしょうから、韓国とも距離は大きくなり、良い事ずくめですね。
そして、南北ともに貧しくなる一方で、ますます孤立していき、疲弊していきますね。
『「北、絶対に核を放棄しない」 中国の北朝鮮専門家を直撃インタビュー
「北朝鮮が無条件で6者協議に復帰したことは、ますます強まる国際社会の制裁を避けるための策略とみえる」
中国最高の北朝鮮核問題専門家である人民大学国際関係学院の時殷弘教授は1日、
北朝鮮、中国、米国の6者協議再開の合意に大きな意味を付与しないとして、このように述べた。
――金融制裁解除を先決条件に掲げていた北朝鮮が、無条件で6者協議への復帰を宣言した。何のためか。
「北朝鮮が6者協議に復帰することにしたのは、最近、大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)の海上演習が実施されるなど、国際社会の制裁水位が高まる気配を見せているためだ。また、経済および金融制裁による苦痛がますます大きくなり、これを打開しようという意図もあるようだ」
――6者協議が開かれても、核問題が妥結される希望があまりないということか。
「北朝鮮は、核兵器を開発して保有するという基本政策を絶対に変えないだろう。米国も、北朝鮮に対する敵対政策を変化させないだろう。したがって、6者協議の最終目的が韓半島の非核化なら、目的を果たすことは容易ではない」
――北朝鮮が、2回目の核実験を猶予するという約束をしなかったが、核実験をまた強行する可能性があるか。
「北朝鮮が6者協議に復帰すると言った後に、直ちに核実験を実施した場合、深刻な結果を招くだろう。
そうなればPSIが強化され、韓国、中国の援助が減り、大きな経済的打撃が予想される。
したがって北朝鮮は、しばらくは2回目の核実験をしないだろう」
――今後、韓国、中国、米国はどのように対処すると考えるか。
「北朝鮮が6者協議復帰の意思を表明したことは、北朝鮮制裁の水位調整問題で生まれた対立をさらに拡大させるだろう。
中国と韓国はこれを機に、さらに穏健な北朝鮮政策を行うだろう。
しかし米国と日本は、国連安全保障理事会で可決された決議を予定通り遂行しようとするだろう。
特にPSIの実行方法をめぐり対立が大きくなるだろう。
――中国外交部の劉建超報道官が、「中国と北朝鮮の貿易協力関係は、国連の制裁決議後にも継続して正常に行われている」と話したが…。
「外交的な発言だろう。実際に、中国と北朝鮮の貿易は大きく制限され、原油の輸出も減少した」』
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2006110352448
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.