米国務省「腕を軽くねじ曲げたのに、北は
投稿者: k_g_y_7_234 投稿日時: 2006/11/04 04:49 投稿番号: [5945 / 73791]
韓国中央日報:
米国務省「腕を軽くねじ曲げたのに、北は悲鳴」
北朝鮮は何故、マカオの銀行「バンコ・デルタ・アジア」(BDA)に設けられた口座にこだわるのだろうか。米国側が調べたところによると、現在BDAに預けられた北朝鮮の資金は2400万ドル(約27億円)。
国家のレベルから考えればそれほど巨額でもない。それでも北朝鮮当局は昨年9月、米国が口座を凍結させる措置を取った後「将軍様の口座を勝手に触った」と反発してきた。金桂冠(キム・ケグァン)外務次官らは、米側に「BDA問題を解決せずには、決して協議のテーブルに復帰できない」と表明した。平壌(ピョンヤン)指導部の強硬姿勢を伝えるコメントだ。
北朝鮮・金正日(キム・ジョンイル)国防委員長は今年1月の訪中の際、姜尚春(カン・サンチュン)朝鮮労働党組織指導部副部長をマカオへ送り、口座凍結について調べるよう指示した。姜室長は当時、中国公安当局に逮捕される困難な状況に陥った。韓国情報当局によると、そうした発言と諸現象は、BDAの口座が金委員長を中心とする権力中心層の資金源だからだ。
当局者は「BDAに設けられた約50の口座には、金委員長の秘密資金と家族・側近に必要とされるドル、秘書室の運営資金などが入っている」と耳打ちした。米国も当初、この口座の重要性にそれほど注目していなかった模様だ。米国務省関係者は、韓国政府当局者に「BDA口座の凍結は、平壌の腕を少しねじ曲げるレベルのものとして取った措置だったが、北朝鮮が予想外に大きい悲鳴をあげ、米国もびっくりした」と説明したとのこと。
米国が資金源を封鎖することで、金委員長に与えた衝撃は予想外に大きかった。金委員長は2月の64歳の誕生日に続き、先月の秋夕(チュソック、中秋)にも特配を行なうことができなかった。砂糖・豚肉・などで供給される特配は、金委員長に対する住民らの忠誠心を誘導する主要手段だ。労働党と内閣、軍部の主要幹部らの献立も以前より悪くなったという。
外国から高級食料品を買い入れ、直接供給する労働党財政経理部をはじめとする関連機関が緊縮態勢に入ったからだ。ベンツとフランス産の高級ワイン、スイス産の時計などといったぜいたく品の輸入は夢見ることさえできなくなった。そのせいか、北朝鮮は忙しく動いた。
口座凍結の直後「偽造紙幣説は完全にねつ造されたもの」(昨年12月15日、官営中央通信の論評)だと主張していた北朝鮮は、今年初め「米国の金融制裁で、やむを得ず現金の取り引きをしていたため、偽ドル札がまざって入ってきたもの」(2月28日、外務省のスポークスマン)と身を引いた。
3月に米国入りした李根(リ・グン)外務省米国局長は「米国が情報を提供すれば、偽ドル札の製造者を逮捕し、米財務省に通報できる」と話したくらいだった。一部では、BDAの凍結資金に執着するのは、米国が追加の金融制裁措置を取る可能性のためだという見方も出ている。スイス・ロシアなど海外に預けている金委員長の秘密資金(10億〜30億ドルに推定)の運命を決める試金石になりうるとのこと。
また、北朝鮮の年間の国家予算が29億3500万ドルにすぎない点から考えれば、少なくない金額だ。北朝鮮は6カ国協議に復帰するとしながらも「金融制裁問題を協議、解決するとの前提のもと協議に臨む」(1日、外務省のスポークスマン)と強調した。金融制裁問題は今後、北朝鮮の核問題・6カ国協議の進展などにからんで、朝・米間の最大の争点に浮上する見込みだ。
李永鐘(イ・ヨンジョン)記者
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=81424&servcode=500§code=500
6ヵ国協議は、果たしてどういう展開になるかな?
○僧3
米国務省「腕を軽くねじ曲げたのに、北は悲鳴」
北朝鮮は何故、マカオの銀行「バンコ・デルタ・アジア」(BDA)に設けられた口座にこだわるのだろうか。米国側が調べたところによると、現在BDAに預けられた北朝鮮の資金は2400万ドル(約27億円)。
国家のレベルから考えればそれほど巨額でもない。それでも北朝鮮当局は昨年9月、米国が口座を凍結させる措置を取った後「将軍様の口座を勝手に触った」と反発してきた。金桂冠(キム・ケグァン)外務次官らは、米側に「BDA問題を解決せずには、決して協議のテーブルに復帰できない」と表明した。平壌(ピョンヤン)指導部の強硬姿勢を伝えるコメントだ。
北朝鮮・金正日(キム・ジョンイル)国防委員長は今年1月の訪中の際、姜尚春(カン・サンチュン)朝鮮労働党組織指導部副部長をマカオへ送り、口座凍結について調べるよう指示した。姜室長は当時、中国公安当局に逮捕される困難な状況に陥った。韓国情報当局によると、そうした発言と諸現象は、BDAの口座が金委員長を中心とする権力中心層の資金源だからだ。
当局者は「BDAに設けられた約50の口座には、金委員長の秘密資金と家族・側近に必要とされるドル、秘書室の運営資金などが入っている」と耳打ちした。米国も当初、この口座の重要性にそれほど注目していなかった模様だ。米国務省関係者は、韓国政府当局者に「BDA口座の凍結は、平壌の腕を少しねじ曲げるレベルのものとして取った措置だったが、北朝鮮が予想外に大きい悲鳴をあげ、米国もびっくりした」と説明したとのこと。
米国が資金源を封鎖することで、金委員長に与えた衝撃は予想外に大きかった。金委員長は2月の64歳の誕生日に続き、先月の秋夕(チュソック、中秋)にも特配を行なうことができなかった。砂糖・豚肉・などで供給される特配は、金委員長に対する住民らの忠誠心を誘導する主要手段だ。労働党と内閣、軍部の主要幹部らの献立も以前より悪くなったという。
外国から高級食料品を買い入れ、直接供給する労働党財政経理部をはじめとする関連機関が緊縮態勢に入ったからだ。ベンツとフランス産の高級ワイン、スイス産の時計などといったぜいたく品の輸入は夢見ることさえできなくなった。そのせいか、北朝鮮は忙しく動いた。
口座凍結の直後「偽造紙幣説は完全にねつ造されたもの」(昨年12月15日、官営中央通信の論評)だと主張していた北朝鮮は、今年初め「米国の金融制裁で、やむを得ず現金の取り引きをしていたため、偽ドル札がまざって入ってきたもの」(2月28日、外務省のスポークスマン)と身を引いた。
3月に米国入りした李根(リ・グン)外務省米国局長は「米国が情報を提供すれば、偽ドル札の製造者を逮捕し、米財務省に通報できる」と話したくらいだった。一部では、BDAの凍結資金に執着するのは、米国が追加の金融制裁措置を取る可能性のためだという見方も出ている。スイス・ロシアなど海外に預けている金委員長の秘密資金(10億〜30億ドルに推定)の運命を決める試金石になりうるとのこと。
また、北朝鮮の年間の国家予算が29億3500万ドルにすぎない点から考えれば、少なくない金額だ。北朝鮮は6カ国協議に復帰するとしながらも「金融制裁問題を協議、解決するとの前提のもと協議に臨む」(1日、外務省のスポークスマン)と強調した。金融制裁問題は今後、北朝鮮の核問題・6カ国協議の進展などにからんで、朝・米間の最大の争点に浮上する見込みだ。
李永鐘(イ・ヨンジョン)記者
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=81424&servcode=500§code=500
6ヵ国協議は、果たしてどういう展開になるかな?
○僧3
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.