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「羅老号」ロシアの新型ロケットの実験台

投稿者: okasaki132 投稿日時: 2009/08/10 08:44 投稿番号: [58716 / 73791]
「羅老号」はロシアの新型ロケットの実験台?

  韓国初の宇宙ロケット「羅老号(KSLV1)」の打ち上げが、再調整で14日以降になる見込みだ。

  当初11日に予定されていた同ロケットの打ち上げは、今月3日にロシアのロケットメーカー・フルニチェフ社が「技術的問題」を提起したことで不透明になった。現地の燃焼試験で異常な数値が出たという。教育科学技術部は7日、「ロシア側は、ロケットの性能とは関係ない測定ミスだったと報告した上で、14−16日を新たな打ち上げ日として提案した」と発表した。

  羅老号は、1段目(下段)の液体燃料ロケットと韓国が独自開発した2段目(上段)の固体燃料ロケットからなる。フルニチェフ社は、次世代宇宙ロケットとして開発を進めているアンガラ・ロケットの1段目に手を加え、羅老号の1段目を製造、韓国に引き渡した。実際のところ、ロシアはアンガラ・ロケットの初の打ち上げを2011年に予定している。

  これまで数多くの打ち上げを経て、既に検証されたロケットも多い中、ロシアがまだ一度も打ち上げられていないロケットを持ってきて、こんなひどい目に遭わせるのはなぜか。

  最も大きな理由は、「宇宙ロケットは大陸間弾道ミサイル(ICBM)と同じ技術」であることから、先進各国が韓国への技術移転を拒否したことにある。李柱鎮(イ・ジュジン)航空宇宙研究院長は7日、「02年当時、米国やヨーロッパなど先進国を回ったが、会ってさえもくれなかった。そのとき、唯一手を差し伸べたのがロシアだった」と語った。

  専門家らは、「韓国はアンガラ・ロケットの開発投資者にしてテストベッド(試験台)だった」と語る。ロシアは1990年代半ばからアンガラ・ロケットを開発してきたが、費用がかさみ、開発に遅れが生じていた。こうした状況で、韓国が提示した2億ドル(現在のレートで約195億円)の資金は無視できない誘惑だったという。その上、羅老号を先に打ち上げれば、金をかけることなくアンガラ・ロケットの試験発射を行えるという利点もある。

  発射台も同様だ。ロシアは、アンガラ・ロケットの打ち上げをモスクワ北部にあるプレセツク宇宙基地で行うことにしている。かつて主な発射場だったバイコヌール宇宙基地が、カザフスタンの領土に編入されたからだ。要するに、全羅南道高興の羅老宇宙センターは、新設されるアンガラ・ロケットの発射台のテストベッドともいえるわけだ。ロシアが発射台の試験条項を増やし続けるなど気難しく振舞っているのも、同じ流れで解釈される。

  ロシアが羅老号をアンガラ・プロジェクトの一環と見ていることは、ロシア連邦宇宙庁やフルニチェフ社などが配布した燃焼試験の報道資料からも明らかだ。「羅老」や「KSLV1」といった名前の代わりに「アンガラ」と、その1段目に使われるロケットエンジン「RD191」の名前だけが出てくる。羅老号の1段目のノズルには「RD151」と記されている。その上、追加の燃焼試験もある、という文章もあった。

  これについて航空宇宙研究院の朴正柱(パク・ジョンジュ)発射体体系事業団長は、「RD151はRD191の変形タイプだが、別に区分されておらず、大まかに言うとアンガラの系列と見られる。先月30日の燃焼試験は、明らかに羅老号1段目のRD151エンジンで行ったもの」「燃焼試験もまた、契約書には1回と明示されており、追加試験はない」と語った。また教育科学技術部の文海周(ムン・ヘジュ)巨大政策科学官は、「技術的問題が解消されたというロシア側の公式な確認書が届き次第、“羅老号発射準備検討委員会”を開く予定」と語った。

イ・ヨンワン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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