造船業で世界第1位・・・・・って?本当?
投稿者: charles_augustus_lindbergh 投稿日時: 2006/11/03 09:58 投稿番号: [5838 / 73791]
ま〜大した記事ではないのですが・・・気になったもので!!
韓国造船業ピンチ! 技術・人材が中国に流出
「設計技術と熟練工の中国流出を阻止せよ」
中国が、造船業で世界第1位(シェア40%)を誇る韓国の足を引っ張り、技術を盗もうと躍起になっている。
中国は現在、「2010年には世界造船の第1位」を目標に、大々的な設備増設に乗り出している。このため、中国側が韓国の船舶設計者や熟練工らに接近しようとするケースが増えている。造船の中核をなすのはやはり設計技術だ。韓国国家情報院もこのところ、慶尚南道蔚山・昌原・鎮海・巨済、釜山一帯で造船関連技術の中国流出の実態について、情報収集や現場調査を行っている。
◆設計ノウハウや熟練工がターゲット
釜山にあるC社は造船業界では比較的よく知られている船舶設計専門会社だ。C社はかつて韓国内の大手造船企業から発注を受け、タンカーやばら積み船(バルクキャリア)の設計を行なっていた。しかし最近では、中国有数の造船会社から発注を受けた船のみを設計している。理由は中国側の提示する単価の方が高いためだ。それ自体、不法なことではないにしても、中国と競争している韓国の中堅造船会社に与える打撃は少なくない。韓国の進んだ設計技術のおかげで、中国の造船会社が納期を縮め、設計ノウハウを自然に習得し、競争力を高めることにつながるからだ。
ところで韓国屈指の造船会社に勤める熟練工のKさん(56)は現在中国に行く準備をしている。先に中国の造船会社へ行った先輩たちから「熟練工の待遇がいい」と聞き、同僚と一緒に団体で中国行きの話を進めているのだ。
中国は主に付加価値の高い船舶の図面を手に入れたり、熟練工をスカウトしたりして技術を移転している。今年、造船各社が定年を延長した背景には、造船業界の好況による人材不足に加え、熟練工の海外流出に対する懸念も作用したと言われている。
◆海運会社通じ入手も
技術・人材流出に関し、韓国企業の警戒が強くなると、中国は海運会社を通じた接近を試みている。韓国企業が中国企業からの度重なる技術提供の申し入れを断っていることから、今度は船舶を発注する中国の海運会社を通じ、高度な図面を入手しようとしているのだ。通常、船舶を発注した会社は自社の社員を派遣し、2年近く常駐させて船舶の建造過程を細かくチェックする。この際に、船舶設計図を要求したり、閲覧したりする機会が多い。
◆設計者・熟練工が競争力の中核
韓国が世界の造船業界のトップに立ち、LNG(液化天然ガス)船のような付加価値の高い船舶の受注を一手に引き受けている背景には、高度な設計技術や熟練工の技、優れた施設運営能力がある。特に現代重工業で働く設計者は1300人、研究開発人材は3000人にも及ぶ。同様にサムスン重工業・大宇重工業にも1500人前後の設計者たちがいる。
1隻当たり2億‐3億ドル(約230億‐350億円)に達する船舶の設計には、船主たちの細かい要求に答えるのはもちろん、頻繁な設計変更にも柔軟に応じられる技術力が求められる。
方聖秀(パン・ソンス)記者
朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/11/03/20061103000013.html
韓国造船業ピンチ! 技術・人材が中国に流出
「設計技術と熟練工の中国流出を阻止せよ」
中国が、造船業で世界第1位(シェア40%)を誇る韓国の足を引っ張り、技術を盗もうと躍起になっている。
中国は現在、「2010年には世界造船の第1位」を目標に、大々的な設備増設に乗り出している。このため、中国側が韓国の船舶設計者や熟練工らに接近しようとするケースが増えている。造船の中核をなすのはやはり設計技術だ。韓国国家情報院もこのところ、慶尚南道蔚山・昌原・鎮海・巨済、釜山一帯で造船関連技術の中国流出の実態について、情報収集や現場調査を行っている。
◆設計ノウハウや熟練工がターゲット
釜山にあるC社は造船業界では比較的よく知られている船舶設計専門会社だ。C社はかつて韓国内の大手造船企業から発注を受け、タンカーやばら積み船(バルクキャリア)の設計を行なっていた。しかし最近では、中国有数の造船会社から発注を受けた船のみを設計している。理由は中国側の提示する単価の方が高いためだ。それ自体、不法なことではないにしても、中国と競争している韓国の中堅造船会社に与える打撃は少なくない。韓国の進んだ設計技術のおかげで、中国の造船会社が納期を縮め、設計ノウハウを自然に習得し、競争力を高めることにつながるからだ。
ところで韓国屈指の造船会社に勤める熟練工のKさん(56)は現在中国に行く準備をしている。先に中国の造船会社へ行った先輩たちから「熟練工の待遇がいい」と聞き、同僚と一緒に団体で中国行きの話を進めているのだ。
中国は主に付加価値の高い船舶の図面を手に入れたり、熟練工をスカウトしたりして技術を移転している。今年、造船各社が定年を延長した背景には、造船業界の好況による人材不足に加え、熟練工の海外流出に対する懸念も作用したと言われている。
◆海運会社通じ入手も
技術・人材流出に関し、韓国企業の警戒が強くなると、中国は海運会社を通じた接近を試みている。韓国企業が中国企業からの度重なる技術提供の申し入れを断っていることから、今度は船舶を発注する中国の海運会社を通じ、高度な図面を入手しようとしているのだ。通常、船舶を発注した会社は自社の社員を派遣し、2年近く常駐させて船舶の建造過程を細かくチェックする。この際に、船舶設計図を要求したり、閲覧したりする機会が多い。
◆設計者・熟練工が競争力の中核
韓国が世界の造船業界のトップに立ち、LNG(液化天然ガス)船のような付加価値の高い船舶の受注を一手に引き受けている背景には、高度な設計技術や熟練工の技、優れた施設運営能力がある。特に現代重工業で働く設計者は1300人、研究開発人材は3000人にも及ぶ。同様にサムスン重工業・大宇重工業にも1500人前後の設計者たちがいる。
1隻当たり2億‐3億ドル(約230億‐350億円)に達する船舶の設計には、船主たちの細かい要求に答えるのはもちろん、頻繁な設計変更にも柔軟に応じられる技術力が求められる。
方聖秀(パン・ソンス)記者
朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/11/03/20061103000013.html
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.