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ユギオII - その98

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2009/06/05 22:40 投稿番号: [56579 / 73791]
投稿者:チー

<その98>

川嶋が車寄せに止めると、
「川嶋君、小山田さんは何時ごろ大使館に着くのかな?」
海江田が車を降りずに聞いた。
「そうですね、時間通りに着けば、ここには遅くても8時半頃には着くでしょう..」
「そうか、それでは遅いな..」
海江田は思案していたが、やがて思い切ったように、
「瀋陽の人物に明日ここに来てくれないかどうか聞いてくれ。いや、必ず来てくれるよう頼んでみてくれないかな?   用件は、竜頭の白斑の人物について大至急お会いしてお尋ねしたいことがあると言ってくれ」
「え?   はい、分かりましたが、しかし彼は明日仕事じゃないですか?」
「何としても来ていただきたい、多くの人命がかかっている大事なご相談があるから、必ず来ていただきたいと申し上げてくれ。くれぐれも内密だと伝えてくれ。細かい点は君にまかせるが、責任は私がとる..」
「はい、やってみます..」
そばで聞いていたカンの顔は、紅潮した。

「それから三枝君、例の少将、ナム少将だったかな?   どういう人物なのか至急調べてくれ..」
「分かりました」
「私は、これから東京への報告と大使とやることもあるから、君はキゴ君、いや失礼、キゴさんに付き添っていてくれんか?   小山田さんが来られる前に食事も済ませておいたほうがいい」
そう言いながら、海江田はカンと三枝の顔を交互に見て、
「しかし君たちは、実に息が合ってるね。私もあの芝居には見事に騙された、あははは..」
海江田は胡主席との会談を言っているようであった。三枝が何か言おうとしたとき、カンが、
「いえ、芝居ではないのです。三枝様はご存知なかったのです..」
「ん?」
海江田は、カンの顔を見たが、信じないような素振りでニヤッと笑った。そして、海江田が車のドアを開けようとしたとき、
「海江田様、私をロシアへ連れて行ってくださいませんか?   プーチンさんと会わせてくださいませんか?」
カンがふいに言った。海江田は、驚いたようにカンを見たが、カンの目は真剣そのものであった。
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