週刊文春の今週号が大変面白いです
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2006/11/01 09:26 投稿番号: [5649 / 73791]
『開戦前夜
中朝国境のもの凄い修羅場』
そう銘打った、なかなか良くまとまった記事が掲載されています。
大体は、このトピでも語られた北朝鮮と中国の軋轢(結局、朝鮮人と仲の良い民族なんてあるわけもなく。笑)が書かれているのですが、一般マスコミ各社のニュースや、サーチナよりも、激突の凄さ、相互の憎悪・・・・そういう事が細かく書かれ、
当然ながら、中国側の取材が中心ですが、そのため、かえって、北朝鮮の未来を暗示するところもよく見えて、興味深いです。
中国は昨年から、中朝国境線に歩兵部隊、特殊部隊、ミサイル部隊などを増強し、鉄条網も張り巡らせているようですが、この陰で、既に随分と暗闘が繰り広げられたようです。
『北朝鮮のやつらは、怖がって姿を消した。朝鮮人というのは、特殊な悪い民族だ。裏切り者だ。合弁事業まで没収しやがった』
戦争のような襲撃が深夜に繰り返され、中国側の党や幹部が誘拐されるケースも少なくないそうで、中国側も、容赦なく銃撃して戦っているそうです。
さらに、中国側の証言として、
『朝鮮人は、朝鮮動乱で中国が犠牲を払った事に感謝せず、金日成以降、自分で勝利を得たと宣言している。恩知らずだ』
米国からも、今や、公然と韓国は『恩を知らない。歴史の健忘症、米国の支援は何だったのか』と、非難囂々ですが、なんと、中国からも、北の朝鮮人が同じ事を言われていたとは。
さすがとしか言いようがありません(笑笑)。
歴史的に見ても、万宝山事件(旧満州地域で、戦前に起きた事件。朝鮮人が満州で騒擾を起こし、中国農民が激怒、襲撃合戦になり、最終的に朝鮮人が日本官憲に泣きつき、事態は平定。いうならば、満州でのロス暴動)や、その『仕返し』と称する、ソウルなどでの卑劣な中国人襲撃事件などがあり、中国人と朝鮮人は仲が悪いところがあります。
それが、今、まさに、似たようなところで規模を拡大して発生している感を受けます。
この週刊文春の記事で、リアルなのは、中国側が国境警備隊、現地に配属された軍から、朝鮮族出身者を外しているという点ですね・・・
やはり、同記事の中でも、中国の高句麗再考は、いずれ、中国側がXデイを実行した場合か、北朝鮮が自滅・崩壊した際に、今度こそ『中国領・半島朝鮮自治区』にするためで、その布石が始まったと分析しています。
とはいっても、私は、このトピで何回も書いてきましたが、北朝鮮は、中国もロシアも、いずれにしても、どんな形態であろうとも、日米へのバッファー地帯として、決して譲る事なく、確保するとは思いますが。
さて、南と北と、どちらが先に消滅するのか?
そんな風になってきましたね。
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