いよいよ韓国消滅へカウントダウン!

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ユギオII - その91

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2009/05/29 20:44 投稿番号: [56258 / 73791]
投稿者:拓

<その91>

「ところで、北朝鮮の核について皇帝陛下はどうお考えですか?」
温が聞いた。

カンは、一呼吸つくと、
「そうですね、陛下は核兵器反対のお立場です。もし我が国にあるなら、IAEA管理に委ね、破棄したいと申しております。しかし、原子力発電は我が国インフラに不可欠であり、貴国をはじめ、技術先進国の支援をぜひ仰ぎたいと申しております..」
温は聞きたい趣旨が違うとばかりに苦笑したが、すぐに、
「そうですか、それは我々も歓迎します。また、協力も惜しみません..。実は、お聞きしたいのは、現在貴国が保有していると見られる核兵器のことです。我々も気になるところです..」
「あ、そういう意味でしたか..?」
カンは、少しもったいぶるように思案していたが、
「米軍の介入がなければ使用する名分がありません。これは米軍だけでなく、韓国軍が我が国に侵攻してきた場合も同じです..。ただし..」
「ただし..?   と申されますと?」
温は鋭い視線でカンの次の言葉を待った。

「李大統領は、中国人民解放軍の介入がないかぎり、今回の件には米軍を一切介入させない。また、地上軍を我が国土に反撃侵攻させないとお約束して下さっているように考えます。すなわち、朝鮮皇帝を擁立する我々が開戦強硬派と金正日一派の野望を砕き、金正日政権に代わる政権が樹立できるかどうか、当面は様子を見るものと考えられます。外国軍が一切介入しない、単なる内部抗争に、いくら強硬派であっても、同じ国民である人民に対して核を使うとは考えられません..」
カンはここまで言うと、一息ついた。そして、
「ですが、彼らに核を支配させては大変危険ですから、我々は開戦と同時に核を押さえるべく動いております。現在、その保管場所を突き止めようと全力で捜索中ですが、もし貴国に保管場所の確かな情報がおありであれば、ぜひ我々にお知らせくださいませんでしょうか?」
胡と温には苦悩の表情が見て取れた。そのとき、ノック音がし先程の秘書官が入ってきた。そして胡に耳打ちした。
「何?   連絡がとれない?   二人ともか?」
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