いよいよ韓国消滅へカウントダウン!

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ユギオII - その90

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2009/05/28 21:22 投稿番号: [56239 / 73791]
投稿者:チー

<その90>

「ロシア?」
胡の顔色が変わった。

胡の顔色で、三枝はロシアカードが極めて有効であると察した。竜頭の白斑の朝鮮皇帝がロシアで目撃されたというのは、とっさの思いつきであった。北京への飛行機の中でカンに中国語ができるかと質問したとき、北京語に加えロシア語もある程度できると言ったことがヒントであった。また、榊原老人はロシア通であり、ロシア要人との人脈も厚かった。北との協議国の中で日韓米露による中国包囲網を構築すれば、中国に対する強力な牽制になることは間違いなかった。三枝のこの発言にも、カンは静かに胡と温に視線を集中していた。

胡は思案していたが、やがてカンに目をやると、
「キゴさん、朝鮮皇帝陛下はロシアとどういう関係にあるのですか?」
「ロシアにも縁者がおります。何回かロシアに行っておりますが、ロシア政府と関係があるかどうかまではわかりません..」
「そうですか..?   ところでキゴさんは、その皇帝陛下とどういうご関係ですかな?」
「幼なじみです。8歳頃からのお付き合いです。陛下は御身分を隠しておいででしたから、つい最近まで陛下とは知らずにごく親しい友人としてお付き合させていただきました。何度か言い合ったこともあります。陛下は物静かな方ですが、あまり友人といえる方がおりません。そういうことで、この大変重要な、多くの人民の命がかかっている任務を、あえて私に下命されたのだと考えております..」
胡と温は、ジッとカンを見つめていた。カンは、先程の悲壮感とは違い、貴公子のような威厳を発散していた。今度は温が身を乗り出した。

「ところで、北朝鮮の核について皇帝陛下はどうお考えですかな?」


<失礼いたします>
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