いよいよ韓国消滅へカウントダウン!

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ユギオII - その89

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2009/05/27 22:28 投稿番号: [56210 / 73791]
投稿者:大介&直子

<その89>

今度は、温首相が身体を乗り出した。
「今の話を聞いていると、あなた方は金正日政権を簡単に打倒できるとおっしゃっているように聞こえますが、その点はいかがですかな?   それとですな、金正日政権があと一週間にも満たない内に韓国に侵攻するという話は、今の今まで聞いたことがない。ましてや、金正日将軍は意識不明の重態にあると聞いている..。何ともおかしな話に聞こえるが..」
温の不可解な顔は本物であると三枝は思った。

「我々幹部会の決定は、すでに人民解放軍を通じてこちらにも連絡が入っているはずです。お聞きでないとしたら、どこかで止まっているのかも知れません..」
そしてカンは、人民解放軍のある高級将官の名を複数名上げ「この方たちならご存知のはずです..」と言った。

胡と温は、驚いたように顔を見合わせた。しかし、海江田はと見ると、胡とカンを交互にジッと見ているだけであった。三枝は、この胡の動揺に胡もシロだと直感した。胡はしばし考え込んでいたが、やおら後ろの秘書官に何やら耳打ちした。すると秘書官は深刻な表情で部屋から出て行った。そして胡は、空を仰ぐように考え込んでいた。

「キゴさんとか申しましたな?   あなた方が金正日政権を打倒できるという確信はどういう根拠で申しているのか、ぜひ伺いたい..」
温が再び聞いたが、胡はこれを遮るかのように、
「いや、単刀直入に聞こう。武原首相閣下と李大統領閣下からだいたい聞いている。なんでも、あなた方は朝鮮王を擁立すると聞いているが、確かかな?」
「はい、第○○代朝鮮皇帝です」
カンは即座に澄んだ声で言った。
「こう言っては大変失礼だが、偽者ということはないのかね..」
「本物です。正統な朝鮮王朝の血統、第○○第皇帝陛下です。これを証明する数々の文書、各国の文書、写真、そして誰も否定できない身体的御印がご本人にあります..」
「各国の?   御印?」
温が聞いた。
「ええ、温閣下、韓国をはじめ、日本、米国、英国の公文書、そしてこの中国にもこれを証明する文書が存在しております..」
「……」
胡も温も考え込んでいた。

「では、その身体的御印とは?」
温が聞いた。カンはためらっていたが、やがて覚悟を決めたように、
「皇帝陛下には、生まれたときから身体の一部に鮮明なあざがあります。これは幼少のときからのお写真でも明らかになっております。そのあざは、竜頭の形をした白斑です。右の太ももにあります..」
「えっ!」
カンのこの言葉に三枝は驚いた。そして隣のカンをまじまじと見た。「君が、君が皇帝..?   なぜ?   なぜ皇帝自らこんな危険な任務を..?」
カンは、そんな三枝に静かな視線を送っただけで、カンは胡に集中していた。

「ん?   三枝さんでしたな。何か思い当たることでもあるのですかな?」
胡は、三枝の変化を見逃さなかった。
「えっ?」
三枝は一瞬戸惑ったが、頭の中がめぐるましく回転するのを覚えた。

「ええ、10年ほど前ですが、私の同僚がある在日朝鮮の要注意人物を追跡捜査していたとき、偶然そのような白斑のある若者を目撃したそうです。ひそかに写真も撮っております。数年前、ロシアでも目撃されております..」
「ロシア?」
胡の顔色が変わった。


<では、今夜はここまで^^;>
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