いよいよ韓国消滅へカウントダウン!

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ユギオII - その66

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2009/05/17 21:59 投稿番号: [55878 / 73791]
投稿者:大介&直子

<その66>

「胡主席に会わせろとは、一体あの男は..?」
李は、大統領執務室ベランダの大きな防弾ガラス窓から、照明に浮かぶ夜の庭を見下ろしていた。
「確かにあの男が言うとおり、DMZを超えて北に反撃すれば、たとえ我が軍単独であったとしても人民解放軍に介入の名分を与えるかも知れない。そうなれば、米軍も参戦せざるを得なくなろう。そして彼らは、緊急安全保障理事会で対米非難を繰り広げ、米国の脅威を国内外に訴えて胡政権を引きずり下ろすシナリオのようである。外因を故意に作り上げ、国内世論を味方にしたいのだろう。そして、頃合いを見て、停戦に持ち込む算段らしい..」
李の顔が曇った。

「もし、ロシアがこれに同調したら..」
李は背筋にゾッするものを感じた。
「いや、ロシアが同調するはずはない。いくら米国と仲が悪くても、西欧化が進んでいるロシアが簡単に中国旧政権と手を組むはずはない..」
と打ち消してみたが、
「いやいや、ロシアがこれを絶好の機会として北の東海沿岸部を手中に入れたい、不凍港を手に入れたい、と考えているとしたら..?   密約があるとしたら..?」
李の頭は混乱した。

「日本は..?   あの男を送ってきた日本の武原首相は、どう考えている..?」
李は、時計を見た。すでに10時になろうとしていた。それでも李は秘書官に命じて武原首相と連絡を取るつもりで、デスクのインターホンを取ろうとした。その時、インターホンが鳴った。
「なんだ?   急用か?」
秘書官からであった。
「ええ、日本の武原首相です。閣下とぜひお話したいそうです。5分後にホットラインで閣下にお電話差し上げるとのことです..」
「そうか、分かった..」

きっかり5分後にホットラインのベルが鳴った。


<んじゃ、忙しいから、bye^^;>
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