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あれもこれもすり替えて、マッカーシズム

投稿者: may7idaho 投稿日時: 2006/10/31 10:26 投稿番号: [5541 / 73791]
反撃話法?
なるほど、本来の問題には正面から立ち向かわず、牽強付会に話しをすり替え、開き直る事ですね。

盧武鉉も然りで、これは伝統、DNAの問題なのかも知れませんね。
スパイ組織を摘発し、他も調べようとしたら、『マッカーシズム』とは・・・・・


『マッカーシズム

「それでは戦争でもしようというのか」。

対北朝鮮包容政策に対する批判が出る度に盧武鉉政権はこのように話す。
盧大統領が候補時代、令夫人の「家族歴」についての疑問が提起された際に
「それでは愛する妻を捨てろというのか」と述べたのと似ている。

「386スパイ」捜査が政界と市民団体などに拡大の動きを見せると、また反撃話法が登場した。

「マッカーシズムに走れというのか」。


インターネットのポータルサイトであるネイバー(NAVER)の百科事典は、マッカーシズムを「1950〜54年米国に蔓延した一連の反共産主義旋風」と紹介した。
「国務省の中には205人の共産主義者がいる」という米国ジョセフ・マッカーシー上院議員の「爆弾演説」から始まったもので、多くの人がマッカーシズムの恐怖に震え、米国の対外的威信や知的環境に及ぼした損害が莫大だという説明だ。

この解釈が正しいなら、政界の一角で「私たちを共産主義者として追い込もうとするのか」と反発するに値する。


ネイバー百科事典はマッカーシーが取り上げた人物の多くが実際にスパイであることが確認されたという事実までは記録しなかった。

米議会図書館の歴史がジョン・ヘインスとエモリ大学ホビー・クレール教授が旧ソ連機密文書および米政府が1995年に公開した「ヴェノナプロジェクト」を研究し究明した内容だ。

ローゼンバーグ夫婦は原子爆弾技術をソ連に渡したスパイだったし、
ディーン・アチソン当時国務長官の寵愛を受けた高位官僚エルジャ・ヒスもスパイだった。

ヘインスとクレールが2003年に書いた本『否認』はもちろんのこと、アーサー・ハーマンの『ジョセフ・マッカーシー』(2000年)、テド・モーガンの『共産主義者(Reds)』(2004年)にも詳しく記録された歴史だ。


共産主義者を共産主義者と暴露したマッカーシズムに罪はない。
マッカーシーはアルコール中毒者で、政治的利点を狙って共産主義を利用しており、共産主義と進歩主義をまともに区分できなかった過ちはあるものの、

「正体を隠した罪」よりは重くない。

2006年に韓国で奇蹟のように捜査が進行中のスパイ事件を「マッカーシズム」と規定する人々は「スパイは多かった」というマッカーシズムの真実を内心では認めるという話か。

金順徳(キム・スンドク)論説委員 yuri@donga.com』

http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=100000&biid=2006103103118
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