Re: アメリカ崩壊
投稿者: yamashisho 投稿日時: 2009/05/09 19:21 投稿番号: [55338 / 73791]
>アメリカ国債を売らなくても、新規事業は作れるよね?<
日本は約七百五十兆円と言われるお金をアメリカに返してもらえず、「年次改革要望書」により「土建国家構想」を強制され、国債を発行し、雇用対策をやっています。
まずお金を返してもらうのが本筋です。
それに「要望書」というのは意図的な誤訳で、「命令書」と訳すのが正しいと言いますしね。
どんなでも土地を有効利用して一次産業を蘇らすことはできるでしょう。
中共のようのに資源獲得に動くのも当然有効です。
連中の場合は鉱山、そして次期決裁体制を見越して金(ゴールド)の購入をやっている。
石油利権で潰されてきた発明を世に出すのも良い。
食料生産にも多大なエネルギーが必要なので、エネルギーに金がかからなくなればあらゆるコストを下げることが出来る。
アメリカやイギリスのようにGDPの六、七割が金融業やサービス業という国家運営の末路は、もうすぐ全世界が目撃することになります。
>アメリカ国際を売って急激な円高にして、それで得た金を何に使ったら日本が良くなるとお考えですか?その金でどのような産業を起こし、雇用を確保
するとおっしゃるのですか?<
まず、日本が貿易立国であるというのは一種のプロパガンダです。
「本当はヤバくない日本経済」三橋貴明 著
から数字を引用しましょう。(2007年度)
●黒字国
○日本
15.5 輸出対GDP比率 (%)
2.4 貿易黒字対GDP比率
○韓国
38.3
1.5
○中国
37.4
8.3
○ロシア
27.3
11.8
○ドイツ
40.0
8.2
●赤字国
○アメリカ
8.4
−5.7
○イギリス
15.9
−6.6
主要各国に比べて日本の輸出GDP比率は低い。
輸出産業は日本の雇用の5〜10%を担っていると言われているが、その他の産業、個人にとっては円高こそが利益です。購入価格(輸入価格)が安くなるわけだから。
日本の会社は、国内需要がしぼんでいくので、企業買収に乗り出しているが、その際円高はメリットになる。
あるいは、これからは資源が枯渇してくるので、機械産業も鉱山から資源を買う必要に迫られるのではないかと言われている。この際にも円高が有利。
そもそも自国通貨が強くなって(高くなって)滅んだ国は存在しない。逆はあるだろうけど。
もう一つ付け加えるなら、工場の完全オートメーション化は日本が一番最初にやると言われている。つまり、いままで輸出する際にネックだった人件費による価格高騰は近未来では相殺されると予想されているのだ。
ならば、円高で安く原材料を購入した方が良いということが起こりうる、製造業でも。
日本の実質的な支配者の一角には、機械産業のトップの連中がいると思われるが、円高悪の根源論は、もともと彼らが打ったプロパガンダであった側面があろう。
しかし、時代が移り、円高の方が機械産業にとって有利になれば、円高悪の根源論を吹聴しない、あるいは、全く逆に円安悪の根源論を垂れ流す可能性がある。
いずれにせよ、ドル崩壊の前にドルを売り抜こうとしている中共の方が利口だ。
なぜ、連中の方が能力主義なのかと言えば、国家の運営に失敗するということは、指導部にとっては文字通りの死に繋がっているからであろう。
民主主義で選ばれた輩より、結果だけを求める傾向があると思われる。
いずれにせよ、製造業でも雇用がなくなる日がやってくる。雇用対策、新技術導入を、政府はすぐにやらなくてはいけない。
> 日本にはねぇ〜・・・金は腐るほどあるんですよ。
その腐るほどある「個人資産」が、全く動かず塩漬けになっている、日本の未来のための投資に使われていないってことが問題なのでは?<
ほう・・いくら、誰が持っているんですか?
それはどんなプランなのですか?その投資とは。
日本は約七百五十兆円と言われるお金をアメリカに返してもらえず、「年次改革要望書」により「土建国家構想」を強制され、国債を発行し、雇用対策をやっています。
まずお金を返してもらうのが本筋です。
それに「要望書」というのは意図的な誤訳で、「命令書」と訳すのが正しいと言いますしね。
どんなでも土地を有効利用して一次産業を蘇らすことはできるでしょう。
中共のようのに資源獲得に動くのも当然有効です。
連中の場合は鉱山、そして次期決裁体制を見越して金(ゴールド)の購入をやっている。
石油利権で潰されてきた発明を世に出すのも良い。
食料生産にも多大なエネルギーが必要なので、エネルギーに金がかからなくなればあらゆるコストを下げることが出来る。
アメリカやイギリスのようにGDPの六、七割が金融業やサービス業という国家運営の末路は、もうすぐ全世界が目撃することになります。
>アメリカ国際を売って急激な円高にして、それで得た金を何に使ったら日本が良くなるとお考えですか?その金でどのような産業を起こし、雇用を確保
するとおっしゃるのですか?<
まず、日本が貿易立国であるというのは一種のプロパガンダです。
「本当はヤバくない日本経済」三橋貴明 著
から数字を引用しましょう。(2007年度)
●黒字国
○日本
15.5 輸出対GDP比率 (%)
2.4 貿易黒字対GDP比率
○韓国
38.3
1.5
○中国
37.4
8.3
○ロシア
27.3
11.8
○ドイツ
40.0
8.2
●赤字国
○アメリカ
8.4
−5.7
○イギリス
15.9
−6.6
主要各国に比べて日本の輸出GDP比率は低い。
輸出産業は日本の雇用の5〜10%を担っていると言われているが、その他の産業、個人にとっては円高こそが利益です。購入価格(輸入価格)が安くなるわけだから。
日本の会社は、国内需要がしぼんでいくので、企業買収に乗り出しているが、その際円高はメリットになる。
あるいは、これからは資源が枯渇してくるので、機械産業も鉱山から資源を買う必要に迫られるのではないかと言われている。この際にも円高が有利。
そもそも自国通貨が強くなって(高くなって)滅んだ国は存在しない。逆はあるだろうけど。
もう一つ付け加えるなら、工場の完全オートメーション化は日本が一番最初にやると言われている。つまり、いままで輸出する際にネックだった人件費による価格高騰は近未来では相殺されると予想されているのだ。
ならば、円高で安く原材料を購入した方が良いということが起こりうる、製造業でも。
日本の実質的な支配者の一角には、機械産業のトップの連中がいると思われるが、円高悪の根源論は、もともと彼らが打ったプロパガンダであった側面があろう。
しかし、時代が移り、円高の方が機械産業にとって有利になれば、円高悪の根源論を吹聴しない、あるいは、全く逆に円安悪の根源論を垂れ流す可能性がある。
いずれにせよ、ドル崩壊の前にドルを売り抜こうとしている中共の方が利口だ。
なぜ、連中の方が能力主義なのかと言えば、国家の運営に失敗するということは、指導部にとっては文字通りの死に繋がっているからであろう。
民主主義で選ばれた輩より、結果だけを求める傾向があると思われる。
いずれにせよ、製造業でも雇用がなくなる日がやってくる。雇用対策、新技術導入を、政府はすぐにやらなくてはいけない。
> 日本にはねぇ〜・・・金は腐るほどあるんですよ。
その腐るほどある「個人資産」が、全く動かず塩漬けになっている、日本の未来のための投資に使われていないってことが問題なのでは?<
ほう・・いくら、誰が持っているんですか?
それはどんなプランなのですか?その投資とは。
これは メッセージ 55328 (ahoruda333 さん)への返信です.