少々恐ろしい仮説を思いついたので・・・
投稿者: tnakamur4750402 投稿日時: 2006/10/30 21:27 投稿番号: [5509 / 73791]
少々恐ろしい仮説を思いついたので、皆さんで検証して頂きたくて書き込みします。
現在の韓国経済の不可思議な事象として
1.
資本収支の黒字基調が続き、外貨準備が増加を続けている
2.
経常収支赤字基調にも関わらず、ウォン高傾向が収まらない
の二つがあります。
1がなぜ不思議かと言えば、韓国企業の海外直接投資増加や、外資の韓国売りが継続、加速をしているにも関わらず、資本収支が黒字だからです。
まあ、対外債務が↑の資本純流出を越えるほど増加しているからだと言われればその通りなのですが、それでは何故そんなに海外から借金しているのかという次の疑問が生じます。
2については、ウォン高と言ってもIMF前に比べればまだウォン安だと言われる方が多いですが、為替相場というのは相対的なものです。
貿易収支黒字減少傾向、経常移転収支赤字増大、安保危機とウォン安要因が目白押しにも関わらず一向にウォンが下がらないのが、個人的には不思議でした。
ここで恐るべき仮説が成り立ちます。
まず、対外債務増加の原因、これは確実に為替対策用原資の調達です。(外国為替平衡基金債券等による)
さすがにウォン通貨を無尽蔵に発行すれば、破滅することは韓銀でも分かっているようです。
但し、国内に金は無いので、韓銀は海外から借金をして為替対策用のウォンを用立てるしかありません。
要は韓銀は①海外から借金してウォンを用立て(借金し)、②ドル買い介入を行うことによりウォン安誘導をしているのです。
結果、韓銀の手元に③ドルが貯まり、外貨準備が積み上がります。
ところが、よくよく考えてみると、①の時点で外資はドルをウォンに両替し、ウォンを韓銀に貸し付けています。
これは言うまでもなく、ウォン高要因です。
つまり、韓銀は為替対策の原資を調達しようとウォン高誘導し、対外債務を増やし、為替介入を行いウォン安誘導し、外貨準備を積み上げているように見受けられるのです。
それぞれの金額を比較して検証したわけではないので、あくまで仮説ですが、まさかね・・・
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