拉致被害者救出大作戦 - その12
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2009/04/23 17:42 投稿番号: [54246 / 73791]
投稿者:大介
また、北朝鮮の多くの人民も労働新聞や何者かが極秘に散布したビラ等で、この前代未聞の事件を知ることとなった。
一方、国連では北朝鮮代表が「拉致被害者リストは我々を貶めようとする犯行グループの意図的な捏造であり、事実無根である。己の卑劣な行為から目をそらさせようする犯行グループの悪辣で卑怯極まりない謀略である」との主張を繰り返すばかりで、日韓の主張とは平行線を辿るばかりであった。
国連での状況が膠着している間に、今度は北朝鮮国内から「金正日一派は、自分の三人の息子たちの解放ばかりに執着し、同志たちの解放には目もくれていない」とのビラが散布されはじめた。さらにこれに追い討ちをかけるように韓国人と日本人拉致被害者たち数十名の所在と実名が北朝鮮国内と思われる地下放送局を通じ、国外に発信されるようになった。発表される拉致被害者たちの人数は日を追うごとに増え、また、被害者の所在地付近に住むという住人たちの話も生々しく発信されるようになった。この放送は、北朝鮮国内でも受信されていた。
やがて発信する地下放送局の数も日増しに増え、その発信源も北朝鮮国内はもちろん、中露国境付近などからも発信されるようになった。また、発信局の多くは、常に移動しているようであった。
国連安保理と人権委員会は、これらの情報に注目した。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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