海外では危険場面に出会うことがあります
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2009/04/08 23:09 投稿番号: [53328 / 73791]
投稿者:直子
私が高一のとき中央アジアの天山山中を旅しました。道が崩落して車が通れず、やむなく山中を歩きました。ロシア人のガイドと支援隊がいましたが、途中で日暮れてテントを張りました。焚き火を囲んでお食事してましたら、人相の悪い、まるで山賊のような男が二人、鉄砲持って私たちのところに来ました。みんなに緊張が走ったのを覚えています。ロシア人のガイドさんは、ウズベク人だと耳打ちしてくれました。二人の男は、鉄砲を肩にかけたまま焚き火に近寄ると、手を焚き火にかざしてあたっています。内、大きな男が一言二言、ロシア人の支援隊に話しかけています。ガイドさんがそっと通訳してくれました。「ここで何している?」ということでした。そのうち、男たちは爺と私をジロジロ見てから、私たちに何か言いはじめました。ガイドさんが男たちに何か言いました。そうしたら男たちは私たちを見て、不思議そうな顔をしました。
ガイドさんは、男たちが私たちを「キルギス人か?」と聞いていたから「日本人です」と答えたとのことでした。男たちの表情がその瞬間明るくなったのを覚えております。この当時、ウズベク人とキルギス人は、オッシュという町でお互いに流血の惨事を繰り広げていたんです。ロシア人支援隊のリーダーが彼らに食事を勧めました。男たちは遠慮することなく食べておりましたが、そのうち爺から一人置いてしゃがんでいた小柄の男が銃を肩からはずし、しきりにいじり始めました。しばらく様子を見ていた爺は、いきなりこの男から銃をもぎ取りました。すると男たちの顔色が変わりました。ロシア人たちもあっけに取られた顔、緊張した顔に変わりました。大きな男はとっさに銃を肩からはずして構えています。
続きは明晩に続きます(−−
ごめんくださいまし。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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