ucchy555jpさん、広田弘毅の件ですが
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2006/10/28 02:44 投稿番号: [5216 / 73791]
>広田弘毅を紹介していただいた投稿No.5016では、不覚にも涙してしまいました。<
私も、在米中に、人から勧められて読み、その日1日読みふけり、涙がとまりませんでした。
まさに胸をうちますね。
城山三郎には、この小説について後日談があり、どうしても娘御さんに会いたいと何度も何度も人づてに頼み、ようやく、本の出版後にご自宅訪問となったのですが、娘御様も襖越しでしか会わず、『父が語る事がなかった。母も語らずに逝った。私どももお話する事は一切ありません』としか語らなかったそうです。
靖国神社の件について、お孫さんが色々語れているのは知っていますが(それに関しては、私は言う事はありません)、この娘御さんの話しも胸が詰まりました。
広田弘毅という人は、外交官、政治家として、感心されない事が多いのですが、私は、この東京裁判を、日本人に問いかける、或いは、日本人に家庭とか、死生観を問いかけるために生を受けた方ではないか?とさえ思います。
当時、米軍は、わざわざ12月23日、当時の皇太子様の誕生日、クリスマス・イブの前日を選んで刑を執行し、24日は、GHQなどで、クリスマスソングが盛大に流れていたそうです。
でも、いつか、ビルマ、インド、インドネシア、ユダヤ人、マレーシアなど(それらの国と上海、満州にいたユダヤ人にとって、東条らは英雄)とともに、こういった広田弘毅や東条英機の事を誇りをもって語れる日は来ますよ。
広田弘毅は、絞首刑になった、いわゆる『A級』分類の中で、唯一の文民であり、一切、答弁しなかった方ですね。
この方の事を、もっともっと、日本は取り上げ続ければ、それだけで、戦犯法廷の事はより鮮明になると思います。
これは メッセージ 5212 (ucchy555jp さん)への返信です.
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