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日本刀・ネットの文献が全てだと思う浅はか

投稿者: kirameku9umi 投稿日時: 2009/03/14 11:06 投稿番号: [52098 / 73791]
直接、俺にレスも付けられず、コソコソと他の投稿で人を批判しておきながらよく言うぜ。


>俘囚が騎乗しながら使用していた蕨手刀が影響しているとみられる

俘囚の何が問題なの?(KGY・・貼り付けは得意なようだが、文章は児童なみで、内容がまるで理解できない)


日本刀とは何かと端的に言えば・・・次の二点に尽きる。
①・・・柔らかい鋼を堅い鋼で包むという製法であること。
②・・・切れ味を増すための反りが付いていること。

問題は・・・平安後期にほぼ完成された日本刀の【作刀技術】の源流は何かと言う点だ。誰がその後の日本の刀製作の主勢力となったかではない。(大和朝廷か蝦夷かではない、いづれも日本人だ)


考古学では、以下のようにその特徴を比較し、後に確立する日本刀の原型が蕨手刀だとしている。

①・・・柔らかい鋼を堅い鋼で包むという製法であること。
蕨手刀(考古学的考察)・・・「この刀剣は硬い鋼を軟らかい鋼で挟(はさ)み、作刀された」   中国大陸系の直刀にはない構造。

②・・・切れ味を増すための反りが付いていること。
蕨手刀(考古学的考察)・・・「柄と刀身にわずかな反りがみられる長谷堂遺跡の蕨手刀は、弯刀への移行期に位置づけることができます」


何も、蕨手刀の存在は2009年02月04日に始めて知られたわけじゃない。数十年もまえから、蕨手刀の構造がその後の日本刀の鍛造技術と同じで、柄に角度を付け、反りを持たせた形状であることは知られていた。


馬上で操作するために反りをつけたというのは、武術をしらない文献史家の後付けの屁理屈だよ。直刀でも馬上で抜ける。昔、歴史学者(文献学者)に、刀は暗闇では納刀できないと言った人が居たらしいが・・・その類だ

KGY・・・どこの誰が書いたものかも分からない文言をあれこれこねくり回しても、我田引水の解釈しかできない(笑)。
邪馬台国がどこか、魏志倭人伝に記載された方角や距離を文献史学がこねくり返しても、未来永劫結論が出ないのと同じだ。   考古学による客観的史料がなければ、何の説得力もない。



以下作刀の参考文献と考古学史料

【刀剣美術保存協会】より抜粋
http://www.touken.or.jp/seisaku/koutei.html
「切れるためと曲がらないためには鋼は硬くなければならないし、逆に、折れないためには鋼は軟らかくなくてはなりません。この矛盾を解決したのが、炭素量が少なくて軟らかい心鉄を炭素量が高くて硬い皮鉄でくるむという方法です。これは日本刀製作の大きな特徴となっています」


【蕨手刀   日本刀誕生の背景はらむ   2009年02月04日】
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000480902040001
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