Re: 日本刀のルーツは・・・
投稿者: yamashisho 投稿日時: 2009/03/13 19:21 投稿番号: [52059 / 73791]
>現在の剣道のように、背筋をピンと伸ばして打ち込むのは、私の記憶違いでなければ、明治以降に西洋から軍隊式の行進や体育が持ち込まれてからだったようですから。<
私の断片的な知識から考えますと、介者剣法(甲冑を着けての戦場の剣術)から、携帯用の武器(鎧を纏わない)としての刀に変化していった経緯で、今のスタイルが確立されていったように推測します。
介者剣法の戦い方の例示は、漫画「センゴク」に出て来ます。
腰を落とし、突き主体の戦い方であったようです。
今の剣道は一刀流の流れですね。それも北辰一刀流の影響が強かったように記憶しています。
ただ、戦国期から、嗜みとしての剣術(兵法)はあっのではないでしょうか。
流派によりスタイルはまちまちですけど。
薩摩の示現流のように、普通の歩行と同じく、交互に足を繰り出す剣術もある。
示現流では、走りこんでの強烈な一撃を練習したと記憶していますが、きっと戦場では物を言う剣術だったのでしょう。
朝鮮出兵の時も、薩摩は明軍に恐れられていたようです。
ちょっと考えてみたら、恐らく戦場(集団戦、甲冑を着けての戦闘)で、北辰一刀流の動きは、なんか想像できませんよね。
きっと、なんかもっと泥臭い動きだったのではないでしょうか。
因みに剣道では切っ先を揺らしますが、千葉秀作が考案した動きですね。
最後に、蛇足ながら付け加えますと、剣道、剣術と言いますが、本当は「刀術」ですね。「ケンジュツ、ケンドウ」と言う方が語呂が良いから、そう呼ぶのでしょう。
剣とは、まっすぐで諸刃のものを指します。
これは メッセージ 52039 (kirameku9umi さん)への返信です.
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