Re: フランスもひねくれ者;チョンと同じ
投稿者: metoro41 投稿日時: 2006/10/27 19:50 投稿番号: [5165 / 73791]
ちなみに最近の英国
英新聞業界、インド版続々発行へ
【ロンドン=蔭山実】新興国のインドで急速に拡大する新聞市場を狙って英有力紙が相次いでインド版の発行に向けて新規投資に乗り出している。最新の調査でインドの新聞読者数は2億人を超え、新聞の発行部数が伸び悩む欧州にあって格好の新規市場開拓というわけだ。インドでは英語が補助公用語でもあり、大英帝国時代からの関係を生かして早くもしのぎを削っている。
英国の高級紙で初めてタブロイド(大衆紙)判移行に踏み切り、英紙の小型化で先駆けたインディペンデントは9月、インド最大の新聞社とされるジャグラン・プラカシャンと提携して英語のインド版発行に取り組む意向を明らかにした。
インディペンデント・ニュース・アンド・メディア(INM)はジャグラン・プラカシャンの株式を20・8%保有し、インド政府の承認をへて主要都市でホテルや各国の大使館も含めて高級志向の読者を狙って5000部から発行を始める。
ジャグラン・プラカシャンは今年初めにムンバイ証券取引所で上場された。ヒンズー語の有力紙を発行し、部数は2000万部を超え、広告収入も30%以上の伸びでインド新聞界でも急成長を遂げている。一方でラジオや屋外の広告事業にも参画し始めたという。
INMは英国やオーストラリア、アイルランド、ニュージーランド、南アフリカで新聞を発行している。INM・UKのイワン・ファロン社長は「インディペンデントは小型化で評価を高め、新聞界にその動きを広めた。次はインド進出。ジャグラン・プラカシャンとの提携で可能性は無限に広がる」と意欲的だ。
英紙フィナンシャル・タイムズも来年からムンバイで南アジア版を発行する計画だ。長らく協力関係にあったインドのビジネス・スタンダードの株式の26%を約340万ポンドで獲得した。
編集方針の問題で昨年に就任したライオネル・バーバー編集長は最近、インドを訪問し、南アジア版の発行でインド政府関係者と詰めの協議を行った。グローバルな感覚を持つ世界のエリートビジネスマンへの同紙の影響力を強調したという。
バーバー編集長はフィナンシャル・タイムズの米国版の編集担当も経験し、「いまや部数で米国は英国を上回った」として高級経済紙としての戦略が米国で成功していることを指摘する。同様にインドでも成功は間違いないとみているようだ。
英大衆紙デーリー・ミラーもインド市場の調査を始めた。欧州では英字紙のインターナショナル・ヘラルド・トリビューンが今年初めからインドで印刷を開始する一方、無料紙で好調のメトロもインド版の発行を検討しているといわれる。
英紙ガーディアンによると、インドの新聞市場が注目される要因は急速な経済成長に支えられた広告市場の拡大に加え、識字率が年々向上していることがある。しかもインターネットによる電子版がまだそれほど普及していないため、新聞への需要が高いという。
だが、新聞業界が抱える課題はインドも変わらず、コストダウンの目的でタブロイド判への小型化が始まっている。娯楽やゴシップ記事が人気で高級紙の地位を保つのが容易ではなく、若いインド人の読者獲得も困難というだけに英高級紙の奮闘が注目される。(フジサンケイ ビジネスアイ) - 10月18日8時32分更新
英新聞業界、インド版続々発行へ
【ロンドン=蔭山実】新興国のインドで急速に拡大する新聞市場を狙って英有力紙が相次いでインド版の発行に向けて新規投資に乗り出している。最新の調査でインドの新聞読者数は2億人を超え、新聞の発行部数が伸び悩む欧州にあって格好の新規市場開拓というわけだ。インドでは英語が補助公用語でもあり、大英帝国時代からの関係を生かして早くもしのぎを削っている。
英国の高級紙で初めてタブロイド(大衆紙)判移行に踏み切り、英紙の小型化で先駆けたインディペンデントは9月、インド最大の新聞社とされるジャグラン・プラカシャンと提携して英語のインド版発行に取り組む意向を明らかにした。
インディペンデント・ニュース・アンド・メディア(INM)はジャグラン・プラカシャンの株式を20・8%保有し、インド政府の承認をへて主要都市でホテルや各国の大使館も含めて高級志向の読者を狙って5000部から発行を始める。
ジャグラン・プラカシャンは今年初めにムンバイ証券取引所で上場された。ヒンズー語の有力紙を発行し、部数は2000万部を超え、広告収入も30%以上の伸びでインド新聞界でも急成長を遂げている。一方でラジオや屋外の広告事業にも参画し始めたという。
INMは英国やオーストラリア、アイルランド、ニュージーランド、南アフリカで新聞を発行している。INM・UKのイワン・ファロン社長は「インディペンデントは小型化で評価を高め、新聞界にその動きを広めた。次はインド進出。ジャグラン・プラカシャンとの提携で可能性は無限に広がる」と意欲的だ。
英紙フィナンシャル・タイムズも来年からムンバイで南アジア版を発行する計画だ。長らく協力関係にあったインドのビジネス・スタンダードの株式の26%を約340万ポンドで獲得した。
編集方針の問題で昨年に就任したライオネル・バーバー編集長は最近、インドを訪問し、南アジア版の発行でインド政府関係者と詰めの協議を行った。グローバルな感覚を持つ世界のエリートビジネスマンへの同紙の影響力を強調したという。
バーバー編集長はフィナンシャル・タイムズの米国版の編集担当も経験し、「いまや部数で米国は英国を上回った」として高級経済紙としての戦略が米国で成功していることを指摘する。同様にインドでも成功は間違いないとみているようだ。
英大衆紙デーリー・ミラーもインド市場の調査を始めた。欧州では英字紙のインターナショナル・ヘラルド・トリビューンが今年初めからインドで印刷を開始する一方、無料紙で好調のメトロもインド版の発行を検討しているといわれる。
英紙ガーディアンによると、インドの新聞市場が注目される要因は急速な経済成長に支えられた広告市場の拡大に加え、識字率が年々向上していることがある。しかもインターネットによる電子版がまだそれほど普及していないため、新聞への需要が高いという。
だが、新聞業界が抱える課題はインドも変わらず、コストダウンの目的でタブロイド判への小型化が始まっている。娯楽やゴシップ記事が人気で高級紙の地位を保つのが容易ではなく、若いインド人の読者獲得も困難というだけに英高級紙の奮闘が注目される。(フジサンケイ ビジネスアイ) - 10月18日8時32分更新
これは メッセージ 5158 (may7idaho さん)への返信です.