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爺のスローな面になぜ金縛りにあった?

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2009/02/22 22:59 投稿番号: [50461 / 73791]
投稿者:大介

>でも、同じ手は二度と通用しませんでした。「強い!」と思いました。そんなとき、爺が初めて面を打ってきました。まるでスローモーションでも見ているかのような面でしたが、私は金縛りあったように身動きが取れません。やっとのことで竹刀で受けましたが、反撃できませんでした。


直姉のこの手記から判断すると、そのとき爺を「強い!」と思ったとある。間合いを切っている状態でそう思うことは試合でよくあるけど、直姉の場合はおそらく間合いに入っているときに思わずそういう感覚感情にとらわれたのだと思う。爺は直姉のこの一瞬の心の変化を逃さなかった。爺にスッと間を詰められ、爺の剣先が直姉の喉元か鼻先に迫ったのだと思う。ここで肝心なのは気も心も引けちゃダメだってこと。でも、直姉は今まで一本も打ってこなかった爺のこの不意な気迫と動きに気も心も後ろに行ったと思う。言い換えれば、身が思わず後ろにのけぞって、体重が後ろ足に余分にかかってしまったということ。こうなると素早い身のこなしが出来なくなり、小手先だけの動作が精一杯となる。直姉は手元を引き付けて竹刀でかろうじて防ぐしか方法がなくなる。でも防げたんだから大したことだね。普通は、竹刀は逆に下げた状態になって、スローな面でも完全に決まる。

しかし、直姉が絶体絶命のピンチなのに爺があえてどうしてスローな面を打ったかということ。スピードのある面なら一本とられてる。また、スローな打ち込みなら、爺は他に打ちを変化させることも出来る。直姉は面をかわそうと手元を上げたのだから、小手に変化できるし、直姉の竹刀の角度に平行させて面も打てる。突きも行ける。胴もガラ空きだから胴も打てる。考えられることは、爺はまだ直姉から一本取るつもりがなかったんだと思う^^

直姉の剣道は、女子には見られないスピードと切れがある。普通、女子の場合は男子に比べて剣道が柔らかい。それで勝手が狂うときもあるけど、爺は直姉のスピード任せの剣道にお灸をすえたんじゃないかな?   俺も、三段までは体力まかせでガンガンやったけど、今の直姉と稽古して悟った。剣道は、技に頼っちゃダメだということ。相手の心を崩す。相手の起こりを捉える。自分が今まで必死で修行して身に付けたことは、試合では白紙にする。余計なことは考えず、相手をよく観察する。気合はともすればだらける自分を律するため、相手を疑心暗鬼させるため、と思ってる。

スピードやとっさの運動神経は必要だけど、一番大事なことは相手を崩してから技を出すのが「先の先」、相手の心や動作の起こりを見逃さないは「後の先」ってことかな?^^

でも爺が言ってる「枕の押さえ」がまだ俺には分らない。気位という言葉があるけど、これがそうかな?   相手が技を出そうとしても、出させないってことかな?
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