いよいよ韓国消滅へカウントダウン!

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ユギオ2 - 112話^^

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2009/02/21 23:24 投稿番号: [50367 / 73791]
投稿者:大介&直子


ユギオ2 - 112

「バカな男だ..」
一瞬、三枝は思った。しかし、このバカさ加減もこの男の能力かも知れない、江沢民に付き添うほどの男であるから、油断はならないと思った。

イヤホンで聞こえてきたのは懐かしげな会話ばかりであった。北京ダックを前にしながら、三枝は味を感じなかった。三枝は、聞こえてくる江沢民の言葉と映像に全神経を集中していた。しかし、小山田は北の動向に触れる気配がまったくない。三枝は「なぜ?」と思った。

食事が終わり、お茶が出たとき、
「江さん、私の連れがとんでもない話をしていますが、どうですか彼の話を聞いてくださらんかな?」
小山田がそういうと、江は怪訝な顔をした。小山田は江のそんな顔を無視するかのように個室のドアを開けると、三枝を呼んだ。

「江さん、私のかっての部下の三枝管理官をご紹介しましょう。彼は、内閣府の東アジア責任者です。実は貴方様に急遽お会いを請いましたのも、彼の情報の真意を確かめたかったからです」
小山田がそういうと、江は苦笑いを浮かべた。しかし、小山田も三枝も江のその苦笑いに彼の苦悩を見て取った。

「どういうことですかな?」
江はなにくわぬ顔で聞いてきた。小山田は、三枝に目配せした。

「江沢民閣下、実は金正日が病床で発した命令かどうか分りませんが、北の親中派が韓国に攻め込む準備をしております。北の親中派がこのような大胆な行動に出るからには、貴国一部勢力の墨付きがなければ出来ないことだと日本政府と米国は考えております。江沢民閣下、これにお心あたりはございませんか?」
三枝の問いかけは、単刀直入であった。

「ん?   そのようなことがあるとは私は聞いておらんが、どういうソースかな?」
明らかに江の視線は落ち着かず、三枝には江の狼狽の色がうかがえた。

「閣下、あなた様がお育てになられた人民解放軍にあなた様の目がお届きになられていない将官がいらっしゃいませんか?」
三枝のこの質問に江はあらかさまな不快感を示し、しばし宙を仰いでいた。
「何か?   私が仕向けているようなお話かな?」
「いえ、大変ご失礼を申しあげました。お許しください。私は江先生にこのことを知っていただきたく申し上げた次第です..」
江沢民は、三枝を凝視していた。

「北の侵攻計画は、25日未明です。江先生、胡主席と至急にお会いくださいませんか?   残された時間がありません..」
三枝のこの言葉に江は、鋭い眼差しを向けた。


大介:んじゃ^^

注:江沢民氏は、日本に来たとき、北海道の民家を訪れている。これには、爺が少し関係していたかも知れない^^
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