いよいよ韓国消滅へカウントダウン!

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「爺の剣」 - 8(完)

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2009/02/20 21:24 投稿番号: [50178 / 73791]
投稿者:直子^^

「爺の剣」 - 8(完)

土曜日の朝、道場へ行ってびっくりしました。なんと女子禁制の○○流高段者の名札の末席に、先生方の末席に、私の名札が掛けられていたのです。四段でした。他の先生方は、みなさん六段以上です。

「おう、やっときたか」
そういう声とともに、背後から私の肩をポンとたたく人がおりました。振り向くと、七段の先生のお一人でした。この先生は、日舞の理事もなさっていらっしゃって、何回かお稽古をさせていただいたことがあります。
「ええ、すみませんでした..」
「いや、なに、そういうときもなくては剣道も日舞も上達せん、あははは..」
「.....」
「○○流も女子部を作るそうだ..」
「....」
「よくあの頑固爺様が方針を変えたもんだ..。ところで紋付きは持ってきたか?」
「えっ?   はい..」

稽古が始まって間もなく、爺も道場に入って来ましたが、私をチラリと見ただけで、相変わらずいつもの素知らぬふりです。

稽古が終わって、シャワーをすませると、紋付き姿の大姉さんが待っておりました。亡くなった祖母の流派、○○会の役員会があり、私が師範に推薦されるとのこと。びっくりいたしました。そんなお話、聞いておりません!

二年後、○○会の舞踊会館が落成しました。(完)
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