Re: 国力の弱い国ほど上昇!
投稿者: wasabi701 投稿日時: 2009/02/12 17:15 投稿番号: [49268 / 73791]
>金利面では、その意見は正しい
が、アメリカのドル政策が変わる兆候が有るそうだ。
国内金融政策の大転換が始まれば、ドルは海外へ還流しなくなるだろう。
消費は自国製品をとの<バイアメリカン政策>は、アメリカが基軸通貨の地位を放棄しても国民迎合政策に転換する事である。
しかし、自国内では生産設備が足りないので無理に進めればインフレとドルの暴落を最初に引き起こすだろう。したがって絵に描いた餅とまでは言わないが
痛みが出てくるまでは進めるかもしれないのだ。
その意味は貿易にドル決済している世界は益々ドル不足を招く。
つまりアメリカは国債を中国、日本に買わせる政策から自国の銀行や年金に買わせる政策に転換するかもしれない瀬戸際なのだ。
今なら銀行もファンドや年金も公的資金を注入しているのでスムースに国債消化は出来る。嫌とは言えない。
これが第三次大戦の引き金になるのか、大恐慌の一層の深化を進めるのか?
考えれば色々あるが輸出立国は痛いパラダイム変化に耐える事が出来るのか?
それが問題だ。
米国債の今年度の新規発行は3兆ドルに上り、さらに今後の景気対策で国債発行が増大するのは避けられない。
これだけの金額を貯蓄率の低い米国内だけで消化できるはずもないことは明らかである。
当然日本や中国に購入圧力が高まるのは必至ですでに購入済みの米国債が暴落して巨額の損失を受ける事を避けるためにも日中は米国債を買い支えするしかないのである。
「強いドルは米国の国益である」この政策は今後も堅持されることだろう。
これは メッセージ 49259 (zenjirou_ruriiro さん)への返信です.
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