韓国で、ようやく経済危機を予想する記事
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2006/08/17 17:07 投稿番号: [485 / 73791]
ここ一年半ほど、韓国の新聞は、経済の状態が異常だったにもかかわらず、経済危機、異様に低い成長率、政府収支の悪化などを書かずに来ましたが、ようやく、朝鮮日報が、【深刻な経済危機】が近いことを報じました。
盧武鉉政権発足後、1年目はまだ、経済が失調していると警告していたのに、ここしばらくまったく触れなかったのは、あまりにも不自然。
政権発足二年目に、成長率が2%を切る数字を、韓国銀行が出したところ、数日をおかず、計算方法に誤りがあったとして3%弱に訂正した事があります。
韓国のような中進国は5%を切ると、経済が赤信号と言われるのですが、韓国は私は、実際はもうマイナス成長に入っていると思っています。
あの時の事は金融関係者は、呆れてものが言えないと思い、ドイツ銀行などは相当皮肉を言っていましたから、多分、関係者はみんなマイナス成長だと知っていますよ。
しかも、その後、毎年、韓国銀行が出す成長率予測は常に、台湾政府の数値と横並び。つまり、台湾以下の数字だけはイヤだといわんばかりのもの。
【現代経済研究院も13日、「韓国経済は成長活力を失っている」という報告書を発表、
「2003年以降、韓国は一時的な原因ではなく、構造的な悪循環により、世界の経済成長率に達しない成長を繰り返している。
政府が対応を誤れば、《深刻な経済危機》が訪れるだろう」と警告した。】
【「このまま行けば経済危機に陥る」
現代経済研究院の報告書は「韓国経済は長期低成長局面に入りつつある、という流れを直視するべき」としている。
この言葉は、最近の景気停滞を「一時的な現象」と見て、安易に対処している政府に向けて発せられているようにもとれる。
同研究院の兪炳圭常務は「構造的な低成長による問題点は1997年の通貨危機前から取りざたされていたにも関わらず、まったく解決されていない。
たとえ今年の成長率が5%に達成したとしても、これは一時的な反動にすぎず、喜ぶべきことではない」と話した】
【(金泳三、金大中両政権とも後期になるほど成長率が低下したが、潜在成長率水準は超えていた。「成長の火種」はずっと生き続けていたということだ。
しかし、こうした記録も現政権がスタートすると同時に崩れた。
まず、スタート初年度から成長率は3.1%に転落した。
匿名を条件に語ったある政策研究所の研究委員は「現政権発足時から広がっている反企業感情が投資を萎縮させ、成長率低下の原因となっている。
現政権は任期中に潜在成長率を一度も上回ることができない初めての政権になるかもしれない」と話す。】
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2323582/detail
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