Re: 放漫経営為替差損
投稿者: yamashisho 投稿日時: 2009/01/16 12:46 投稿番号: [47633 / 73791]
>後者なら責められないようにも思いますが、yamashisho
さんは、外貨を保有すること自体を反対しているわけですか?<
以前にも言いましたが必要な分だけで良いでしょう。
>自民党政治は悪い。民主党に政権を任せようと主張したいだけの、在日や朝日新聞的ないかがわしさしか私には伝わってきません。
<
まず対米追従ですが、戦争に負けてしまった経緯、また戦後を考えると仕方が無い部分はあったと思います。
全て自民党の方針が悪かったとは思いません。
敗戦後、時代はまさにアメリカの絶頂期に向かっていました。その時点でアメリカの力を利用したのは正解だと考えます。
問題は、兆単位もの金を自民党はアメリカからもらってしまったことです。
自民党に限らず、人間は自分の立場からものを考えます。
私個人が今やっていることを言えば、円安になってくれた方が有利に展開します。本来はこれが私の立場と言えます。
しかし、国全体のことを言いますと、現時点ではアメリカの利用価値は薄くなっています。国益を考えた上での発言です。私のここでの発言は。
敗戦後アメリカを利用した、言わば対米追従一世世代なら、仮に二十年後対米追従という政策に限界が来た時に、舵を取り直すこともできたでしょう。
しかし、ぬくぬくと暮らしてきた世襲議員にそんな芸当ができるとは思えません。
例えばですよ、今はアメリカより中国への輸出の方が大きくなってきています。
■http://www.recordchina.co.jp/group/g23113.html
そしたら、元を買って、対元レートを円安に誘導しなければならないのか?という問題にぶち当たるのですよ、対米追従した時と同じように考えれば。
EUその他にだって同じことが言えるでしょう。
ちょっと考えてみれば、いかに歪な政策がとられていたか悟るはずです。
国際政治は、パワーバランスにより、柔軟に対応を変えていくべきものです。
私は何も対中追従に切り替えよ、と言っているのではありません。
国民は何がプロパガンダで、何が国益であるのか、冷静に見切らなくてはなりません。
安全保障について戦略を練りつつ、中国といかに敵対しなくてすむかは考えていかなくてはなりません。
対米追従こそが正しく、アジアを引っ張るのは侵略国家日本の復活だ、などという内外の論調に私は反対です。
第二次大戦での失敗の一つは、当時の列強に対する根回しを怠ってしまったことでしょう。当時は植民地を持つか、植民地にされてしまうかの二者択一しかなかった、とはよく言われることです。
基本は八方美人でよいのですが、その時点、その時点での優先順位を考えるべきです。
今はアメリカの覇権崩壊に対し、衝撃波に備えるのが最優先ではないでしょうか?
>日本政府は今もドルを買っているんですか?これだけ利回りの低くなったアメリカ国債を今でも買っているならば、これは国民に対するとんでもない裏切り行為だと思います。<
2004年が最後だったのではないでしょうか、為替介入は。
>それとも、利回りの高い時にアメリカ国債をたくさん買っていたが、今では為替差損となっている。結果として損失を出していることがけしからんということをおっしゃっているのですか?<
この利回り、というのがまた曲者なのですよ。ドルを円に替えることを、アメリカは事実上禁止してきた。たとえ利回りが良くても帳簿上の問題に過ぎず、国民は使うことができなかった。
いずれにせよ、ドルはドルのままでアメリカに還流していったのです。
これが、日本が属国とか、奴隷とか言われている本当の理由です。
日本がアメリカのキャッシュディスペンサーとバカにされる理由です。
口座名義は「日本国」となっているですが、使うのはアメリカなのです。
以前にも言いましたが必要な分だけで良いでしょう。
>自民党政治は悪い。民主党に政権を任せようと主張したいだけの、在日や朝日新聞的ないかがわしさしか私には伝わってきません。
<
まず対米追従ですが、戦争に負けてしまった経緯、また戦後を考えると仕方が無い部分はあったと思います。
全て自民党の方針が悪かったとは思いません。
敗戦後、時代はまさにアメリカの絶頂期に向かっていました。その時点でアメリカの力を利用したのは正解だと考えます。
問題は、兆単位もの金を自民党はアメリカからもらってしまったことです。
自民党に限らず、人間は自分の立場からものを考えます。
私個人が今やっていることを言えば、円安になってくれた方が有利に展開します。本来はこれが私の立場と言えます。
しかし、国全体のことを言いますと、現時点ではアメリカの利用価値は薄くなっています。国益を考えた上での発言です。私のここでの発言は。
敗戦後アメリカを利用した、言わば対米追従一世世代なら、仮に二十年後対米追従という政策に限界が来た時に、舵を取り直すこともできたでしょう。
しかし、ぬくぬくと暮らしてきた世襲議員にそんな芸当ができるとは思えません。
例えばですよ、今はアメリカより中国への輸出の方が大きくなってきています。
■http://www.recordchina.co.jp/group/g23113.html
そしたら、元を買って、対元レートを円安に誘導しなければならないのか?という問題にぶち当たるのですよ、対米追従した時と同じように考えれば。
EUその他にだって同じことが言えるでしょう。
ちょっと考えてみれば、いかに歪な政策がとられていたか悟るはずです。
国際政治は、パワーバランスにより、柔軟に対応を変えていくべきものです。
私は何も対中追従に切り替えよ、と言っているのではありません。
国民は何がプロパガンダで、何が国益であるのか、冷静に見切らなくてはなりません。
安全保障について戦略を練りつつ、中国といかに敵対しなくてすむかは考えていかなくてはなりません。
対米追従こそが正しく、アジアを引っ張るのは侵略国家日本の復活だ、などという内外の論調に私は反対です。
第二次大戦での失敗の一つは、当時の列強に対する根回しを怠ってしまったことでしょう。当時は植民地を持つか、植民地にされてしまうかの二者択一しかなかった、とはよく言われることです。
基本は八方美人でよいのですが、その時点、その時点での優先順位を考えるべきです。
今はアメリカの覇権崩壊に対し、衝撃波に備えるのが最優先ではないでしょうか?
>日本政府は今もドルを買っているんですか?これだけ利回りの低くなったアメリカ国債を今でも買っているならば、これは国民に対するとんでもない裏切り行為だと思います。<
2004年が最後だったのではないでしょうか、為替介入は。
>それとも、利回りの高い時にアメリカ国債をたくさん買っていたが、今では為替差損となっている。結果として損失を出していることがけしからんということをおっしゃっているのですか?<
この利回り、というのがまた曲者なのですよ。ドルを円に替えることを、アメリカは事実上禁止してきた。たとえ利回りが良くても帳簿上の問題に過ぎず、国民は使うことができなかった。
いずれにせよ、ドルはドルのままでアメリカに還流していったのです。
これが、日本が属国とか、奴隷とか言われている本当の理由です。
日本がアメリカのキャッシュディスペンサーとバカにされる理由です。
口座名義は「日本国」となっているですが、使うのはアメリカなのです。
これは メッセージ 47631 (daijoubu9 さん)への返信です.