Re: 負のスパイラル
投稿者: junbanhoo 投稿日時: 2009/01/11 13:32 投稿番号: [47343 / 73791]
金融危機の地祇は食糧危機!
前略
地球規模で異常気象が頻発するようになり、1990年代までは食糧の在庫が十分あったにも係わらず、2004年以降は備蓄水準が極端に低下。米の場合は、35%程度であった備蓄在庫量が20%を切るまでになってしまった。また、小麦の場合も35%から20%へ、とうもろこしに至っては30%が15%へといずれも大幅に低下している。
穀物生産の担い手であったオーストラリアを襲った2年連続の大干ばつ、中央ヨーロッパや東ヨーロッパを襲った異常な熱波、そして世界最大の穀倉地帯といわれるウクライナやロシアでの異常な低温による大幅な生産量の低下が世界の食糧事情に深刻な事態をもたらしている。
輪をかけるように、世界各地で水不足や砂漠化の進行が見られるようになった。地球規模で捉えると日本の農地面積を遥かに上回る500万ヘクタール以上の土地が毎年砂漠化の波に飲み込まれている。
たとえば、アラル海では水量がかつての4分の1にまで減少し、周辺の農地では塩類集積が進む。サウジアラビアでは地下水が急速に枯渇し、小麦の生産が大幅に減少。アメリカのロツキー山脈の東側一帯では大規模なスプリンクラー方式の灌漑を進めた結果、地下水位が低下し農業用水の汲み上げができなくなっている。農業大国という一面を持つアメリカですら、地下水の枯渇による農業生産の危機的状況が目前に迫っているようだ。
http://moneyzine.jp/article/detail/118987食料自給率向上は待ったなしの国策か。
これは メッセージ 47337 (junbanhoo さん)への返信です.
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