ラムズフェルド長官『おや、そうですか?』
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2006/10/22 07:09 投稿番号: [4734 / 73791]
『 韓米両国は20日、尹光雄国防長官とラムズフェルド米国防長官が出席した第38回韓米定例安保協議で、こうした内容を含む共同声明を採択、発表した。
共同声明は、米国が「拡張抑制」概念まで適用する、韓米相互防衛条約に基づく韓国に対する強硬な公約と迅速な支援を保障する、と明らかにした。
「拡張抑制」概念がSCM共同声明に明示されるのは今回が初めて。
韓米は北朝鮮の核実験に対し深い憂慮を表示し、これは韓半島の安定と国際平和および安保に対する北朝鮮の明白な脅威であることを強い語調で非難、北朝鮮に緊張を悪化させる追加の行為を中断するよう要求した。
特に両長官は北朝鮮の核実験に関連した国連安全保障理事会決議1718号に対する支持と歓迎を表明した。 』
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=81004&servcode=200§code=200
上記が中央日報ですが、朝鮮日報なども皆、こんな感じですね・・・・・
なんだか、米韓が急に親密になり、すべての軍事上の離反、その他の政治問題も一気に解決したのか?と思いますよね?
しかし、朝日新聞の報道によりますと、全然違いますね!
冷たい話し合い、噛み合わない議論、拒否する米国、逆にPSI問題には沈黙する韓国・・・・・
今回もまた、韓国外交は破綻した・・・そんなところでしょうか?
ラムズフェルド長官の『おや、そうですか?』なんてあたりが、冷たさが良く出ていて、リアルですね(笑)!
『米韓国防相協議、「核の傘」めぐりすれ違い
ラムズフェルド米国防長官と韓国の尹光雄国防相は20日、ワシントンで安保協議を開き、北朝鮮の核問題などを協議した。
だが、
北朝鮮からの核攻撃を想定した米国による韓国への「核の傘」提供をめぐり、より明確に踏み込んだ共同声明を求めた韓国側と、
基本的には従来のままで十分とみる米側のすれ違いが露呈する結果となった。
両国防相は同日夜、焦点となっていた韓国軍の戦時の作戦統制権移管については、米韓それぞれの主張をそのまま盛り込み、09年10月15日から12年3月15日の間に実現することなど、14項目を盛り込んだ共同声明を発表した。
共同声明で、米韓は北朝鮮の核実験に対する憂慮を表明。「米国の『核の傘』の提供を通じた拡大抑止継続を含む、米国による確固たる関与と韓国への即時の支援」との文言を入れた。韓国メディアは「拡大抑止」の概念が明記されたのは初めてとしている。
記者会見で、尹氏に同行した韓国人記者団から
「核の傘について韓国側は、今年は違う表現を求めたはずだが」との質問が出た。
ラムズフェルド氏は「変更提案があったとは承知していないし、これ以上改善の余地があるとは思えない」。
ところが、続いて話した尹氏は「例年とは違う文言が入るよう希望している」と述べた反対の答え。
ラムズフェルド氏は驚いて「おや、そうですか」と応じる一幕も。
昨年までの文言には、「拡大抑止」という単語こそ入っていなかったが、米国防総省高官は、「(米韓安保協議が始まった)78年の段階で非常に慎重に言葉を選んでおり、意味は変わっていない。
韓国はより直接的な連関を盛り込みたかったようだが、米韓相互防衛条約に基づく核の傘という表現だけで、韓国への攻撃を米国への攻撃とみなす考えは自動的に盛り込まれる。率直にいって、韓国側は必要のない変更を求めていた」と、条約解釈をめぐる技術的な見解の差にすぎないことを強調した。
米国主導で進める大量破壊兵器の拡散防止構想(PSI)への韓国の参加についても、国防総省高官によると、ラムズフェルド長官は、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議に基づく貨物検査を念頭に「今こそ理由ができた」と参加を促したが、韓国側は明言しなかった。』
http://www.asahi.com/international/update/1021/006.html
共同声明は、米国が「拡張抑制」概念まで適用する、韓米相互防衛条約に基づく韓国に対する強硬な公約と迅速な支援を保障する、と明らかにした。
「拡張抑制」概念がSCM共同声明に明示されるのは今回が初めて。
韓米は北朝鮮の核実験に対し深い憂慮を表示し、これは韓半島の安定と国際平和および安保に対する北朝鮮の明白な脅威であることを強い語調で非難、北朝鮮に緊張を悪化させる追加の行為を中断するよう要求した。
特に両長官は北朝鮮の核実験に関連した国連安全保障理事会決議1718号に対する支持と歓迎を表明した。 』
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=81004&servcode=200§code=200
上記が中央日報ですが、朝鮮日報なども皆、こんな感じですね・・・・・
なんだか、米韓が急に親密になり、すべての軍事上の離反、その他の政治問題も一気に解決したのか?と思いますよね?
しかし、朝日新聞の報道によりますと、全然違いますね!
冷たい話し合い、噛み合わない議論、拒否する米国、逆にPSI問題には沈黙する韓国・・・・・
今回もまた、韓国外交は破綻した・・・そんなところでしょうか?
ラムズフェルド長官の『おや、そうですか?』なんてあたりが、冷たさが良く出ていて、リアルですね(笑)!
『米韓国防相協議、「核の傘」めぐりすれ違い
ラムズフェルド米国防長官と韓国の尹光雄国防相は20日、ワシントンで安保協議を開き、北朝鮮の核問題などを協議した。
だが、
北朝鮮からの核攻撃を想定した米国による韓国への「核の傘」提供をめぐり、より明確に踏み込んだ共同声明を求めた韓国側と、
基本的には従来のままで十分とみる米側のすれ違いが露呈する結果となった。
両国防相は同日夜、焦点となっていた韓国軍の戦時の作戦統制権移管については、米韓それぞれの主張をそのまま盛り込み、09年10月15日から12年3月15日の間に実現することなど、14項目を盛り込んだ共同声明を発表した。
共同声明で、米韓は北朝鮮の核実験に対する憂慮を表明。「米国の『核の傘』の提供を通じた拡大抑止継続を含む、米国による確固たる関与と韓国への即時の支援」との文言を入れた。韓国メディアは「拡大抑止」の概念が明記されたのは初めてとしている。
記者会見で、尹氏に同行した韓国人記者団から
「核の傘について韓国側は、今年は違う表現を求めたはずだが」との質問が出た。
ラムズフェルド氏は「変更提案があったとは承知していないし、これ以上改善の余地があるとは思えない」。
ところが、続いて話した尹氏は「例年とは違う文言が入るよう希望している」と述べた反対の答え。
ラムズフェルド氏は驚いて「おや、そうですか」と応じる一幕も。
昨年までの文言には、「拡大抑止」という単語こそ入っていなかったが、米国防総省高官は、「(米韓安保協議が始まった)78年の段階で非常に慎重に言葉を選んでおり、意味は変わっていない。
韓国はより直接的な連関を盛り込みたかったようだが、米韓相互防衛条約に基づく核の傘という表現だけで、韓国への攻撃を米国への攻撃とみなす考えは自動的に盛り込まれる。率直にいって、韓国側は必要のない変更を求めていた」と、条約解釈をめぐる技術的な見解の差にすぎないことを強調した。
米国主導で進める大量破壊兵器の拡散防止構想(PSI)への韓国の参加についても、国防総省高官によると、ラムズフェルド長官は、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議に基づく貨物検査を念頭に「今こそ理由ができた」と参加を促したが、韓国側は明言しなかった。』
http://www.asahi.com/international/update/1021/006.html
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.