訪朝は無駄でなかった
投稿者: junbanhoo 投稿日時: 2006/10/20 20:45 投稿番号: [4650 / 73791]
<米国務長官>北朝鮮の再実験阻止を確認
胡主席らと会談
【北京・西岡省二】ライス米国務長官は20日、中国を訪問し、胡錦濤国家主席や温家宝首相らと会談した。米中双方は北朝鮮の再実験を阻止する方針を確認し、核問題解決を目指す6カ国協議への早期復帰を北朝鮮に促すことでも一致したとみられる。また19日に北朝鮮の最高指導者、金正日(キムジョンイル)総書記と会談した唐家セン国務委員(前外相)は、ライス長官に「訪朝は無駄ではなかった」と述べ、金総書記から何らかの前向きな発言を引き出したことを示唆した。
中国外務省は20日午前、唐氏の訪朝結果について、日本などの北京駐在大使に個別に報告した。
新華社通信などによると、ライス長官は北京到着後、北京の釣魚台迎賓館で約1時間、李肇星外相と会談した。その後の共同記者会見で、長官が北朝鮮の核実験を「重大な挑発で、国際平和への脅威」と強く非難した。李外相は「対話を維持して核問題の平和的解決を望む」と述べた。
また、両外相は国連安全保障理事会の制裁決議(14日採択)の完全な履行の必要性について協議し、李外相は「国連安保理の常任理事国として、中国は引き続き、国際的義務を適切に履行する」と協調姿勢をみせた。
一方、ロイター通信によると、唐国務委員はライス長官との会談の席上、18〜19日の訪朝について「幸いなことに無駄ではなかった」と述べたうえ、金総書記による具体的な発言内容について説明したとみられる。唐氏の訪朝について、李外相も記者団に「少なくとも相互理解を促進した」と評価した。
また、新華社通信によると、温家宝首相はライス長官との会談で「外交と対話を通じた解決以外に選択肢はない」などと訴え、6カ国協議再開に向けた環境整備を急ぐ方針を示した。
ライス長官は21日早朝に北京を離れ、次の訪問地ロシアに向かう。
(毎日新聞) - 10月20日20時39分更新
6カ国協議への早期復帰を北朝鮮に促すことでも一致したとみられる。
北朝鮮問題は一歩前進で平和解決に期待。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a4a4a4ha4a4a4h4z9qbeclga4xa5aba5a6a5sa5ha5c0a5a6a5sa1aa_1/4650.html