Re: 日中韓首脳会談
投稿者: uberzeitgeist 投稿日時: 2008/12/14 13:11 投稿番号: [45906 / 73791]
中曽根の発想は、自身が40億ドルの経済協力を手土産に83年1月訪韓し、その直後の訪米を成功させた経験から来ていると思います。
すなわち「韓国を黙らせる」には韓国の言い分を聞いてやりそれで手なずけ欧米で「アジアのことは日本に聞け」という状況を作り出し日本の発言力を引き上げる、恐らくこういうものでしょう。
中曽根にとって通貨スワップ枠の拡大などなんでもないことでしょう。韓国は劉の分析にあるように日中韓会談しか選択肢がありません。
中国はやはり中曽根と同じ発想でしょう。そうでなければ中韓通貨スワップ枠を40億ドルから一気に300億ドルまで引き上げる筈がありません。「アジアのことは中国に聞け」という状況作りと発言力強化です。
麻生は単に中曽根路線に乗っただけなのか、あるいは他に何か考えがあるのか。安倍内閣時代の「自由と繁栄の弧」との関係・位置付けはどうなったのか。
「自由と繁栄の弧」は平時の発想であり今は危機時だから異なるのか。いまでも「自由と繁栄の弧」は生きているのか。
麻生には経済政策について一貫性がないように対外政策においても一貫性がないだけなのか。どうもよく分かりません。
中曽根はキッシンジャーも弟子と認めるほど若い頃熱心にキッシンジャーセミナーに出席しました。麻生は大学は三つも通った割にはこれといった戦略があるようには見えません。
これは メッセージ 45870 (asahiga2423 さん)への返信です.
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