Re: ナショナリズム - 日米開戦は避けられ
投稿者: mokneybrain123 投稿日時: 2008/12/02 11:12 投稿番号: [45247 / 73791]
>先の大戦をかなり正確に理解している方でも、戦争を避けるべき原因を
日本国内に求める議論が目に付きますが、戦争の根本原因はアメリカ、
蒋介石、コミンテルンにあります。
>日本国内に戦争を避けるべき要因を求めるのは、あの戦争の根本原因を
見誤るのみならず、現在の対米、対中国、その他の外交を考える上で
有害かつ危険です。
>過剰な内省癖、自己点検癖は現在も対米外交、対中外交でもマイナスに
働いています。
その通り。
>1931年に満州事変を起こしたから、日本は侵略国家と63年言われ続けてきた。
>1921年ワシントン会議、中国にかんする9カ条(中国独立、門戸解放)に日本が違反して、1931年に満州事変を起こしたから、日本は侵略国家
これは逆だろう。
第一に門戸開放そのものが極東の現実を知らない米国の手前勝手な言い分。(ケナン「アメリカの外交」)
第二にそれにもかかわらず日本は大幅に譲歩してワシントン体制を受け入れ、
条約遵守に努めた。だが、肝腎のシナが連続的に条約違反、日本を挑発。米国がシナのそのような横暴を許容し、自らワシントン体制をぶち壊した。(マクマリー「メモランダム」)
マクマリーのメモランダムを読んだ駐日大使グルーはその的確な状況分析判断に感嘆し、帰国途中洋上にあるマクマリーに無線電信を打ち、国務長官ハルにメモランダムを読ませるよう助言している。
プレジデント・クーリッジ号で帰国する彼(マクマリー)を見送った後、
もらったメモランダムを持ち帰って、非常に疲れてはいたが最初の二、三
ページを読み始めた。それはみごとな論文だった。大統領以下わが国の
極東政策に関与するすべての高官が読んで研究すべきものであった。
なぜならそれは日支関係を両サイドから客観的、正確に捉えており、
日本が常に大きなごろつきで、シナは常に踏みつけにされた無辜の犠牲者だ
という通説から多くの米国人を解き放つのに役立つからである。それは、現在
の敵対のはじめから東京のわれわれが献策し続けてきた政策の適正さを完全
に証するものである。(グルーの日記より)
これは メッセージ 45225 (h76432 さん)への返信です.
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