ナショナリズム - 日米開戦は避けられた
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/11/30 17:09 投稿番号: [45161 / 73791]
投稿者:爺
日本が米英との開戦を避けられなかった最大の理由は、日本のナショナリズムにあった。ナショナリズムというもんは、一旦火がつくと容易には消せないものである。このナショナリズムは、ある民族の優越性を説くが故に他の民族を下等とみなし、そこには国益や民族利害に関し、一切の妥協をはばむ。
日本は、日英同盟を堅守すべきであった。英国は、日本と同じ海洋国家であり、組しやすい国である。日英同盟を堅守しているかぎり、米国とのあきれつも緩和できたはずである。国際連合脱退もなかった。国際国の主要な一員としての地位が維持できたはずである。
さて、本題だが、日本は満州さえ断念すれば米国との妥協の余地があった。当時の中国には欧米列強といわれる蒼々たる国々が触手を伸ばしていたから、日本一国が突出することに反感があったのは理の当然である。近衛内閣は全中国から日本軍を撤退させるつもりでいたが、陸軍省の対米開戦派に押し切られてしまった。かえすがえすも残念なことであった。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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