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投稿者: goddagodo345 投稿日時: 2008/11/23 21:46 投稿番号: [44774 / 73791]
今日の「そこまで言って委員会」は非常に好感が持てる番組の試みでした。
高官の問題発言を責めるばかりでなくきちんと議論を起こしたかった真意を汲み取ろうという内容でとても斬新でした。良いメディア、番組と思ったらきちんと評価したいと思います。視聴者も批判ばかりではダメですからね。
今日のゲストは中山前国交省大臣。
当然、テーマはあの日教組に関わることでしたが、結論から言うと中山氏の弁明としては残念な内容になってしまいました。
せっかく、辛坊アナが「中山さんは、日教組の組織率が高い所では無く、日教組が強いところが・・・と言ったのですよね。」とフォローしているのにそれでは、何を以ってして「日教組の強さ」を測るのかきちんとした客観的根拠を示すことは出来ませんでした。「私が一番良く知っているのです。」では全く説得力が無い。こりゃダメだと思いました。日教組と学力を結び付けたことがそもそも間違い。中山さんが言うべきは「学力」の問題では無いとも思います。どうせなら「日教組が日本人の安全保障や危機管理に対する意識を低下させた。」と言って欲しかった。それなら、コメンテーターの歴々も中山擁護に回ったでしょうし、問題の本質が議論されたと思います。
田嶋氏が「悪かった過去は潔く認めて進む方が武士道精神じゃないか?」と言ってましたが。問題は、まさにここにあります。全ての外国が、そして外国人が日本人が考える武士道精神と同じ考え方をするのであればそれで良いのですが、外交の現実はまるでそうではない。相手の弱点を見つけては、利益を得ることを当然と考える方がむしろ常識と考えてる国の方が多いでしょう。だからこそ安全保障や危機管理については、細心の注意を払わなければならない。世界の常識に合わせなければ一方的に国益を失うだけになる。そういう話をして欲しかった。
中山氏はせっかくの出演チャンスをもう少し有意義に使うべきでしたね。今回も準備不足の観が否めませんでした。次回の田母神さんには、その辺を期待したいと思います。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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