戦争と侵略
投稿者: kirameku9umi 投稿日時: 2008/11/11 10:49 投稿番号: [44054 / 73791]
どうもuberzeitgeistさんの頭の中には・・・「戦争」=「侵略」の図式が抜けきれないようですね(笑)
戦争と侵略が同義ではないことぐらい、すぐに理解できそうなものですが・・・
彼が論じているのは、単に「戦争責任」についてです。戦争責任についてなら、左派も右派も百花繚乱の論争が出来ます。
しかし、「侵略」と言うのは、当時の国際法に基づいて判断すべきであり、そしてそれは、戦勝国が日本を侵略国家だと貶めるための東京裁判ですら、「侵略戦争」だと、判決を下せなかったと言う厳然たる事実があると言うことです。
東条英機が豁然(かつぜん)として、処刑されたのは日本国民に対して、「自己の戦争責任」を感じていたからです。また、毛沢東でさえ、それを認識しており、「日本軍がいなければ、今の共産党はなかった」と謝辞を述べているほどです。(中国に対する侵略戦争だと考えていたなら、当然このような答弁はしないでしょう)
吉田茂など、戦後歴代の首相なども、当然それら(東京裁判の判決や国際法)を十二分に認知しており、日本は侵略国家だったとの謝罪は一切しておりません。
その流れが変わったのは、昭和30年代以降、戦勝国や左派(主に日教組)が流布してきた自虐史観的教育が広がり、また当時の状況を説明できる人間が少なくなってからのことです。
・・・その頂点が村山談話でしょうね。
太平洋戦争を「アメリカの日本侵略」と呼ばないのであれば、日中戦争を「日本の侵略」と呼ぶのもまたおかしな話です。
心情的に「中国大陸が戦火に巻き込まれ、ご迷惑をおかけしました」と言うのは個人の自由ですが、「中国を侵略した」と述べることは明らかな間違いです。(もっとも私は、自虐史観で教育された過去は別として、今は日本が漢民族の権力闘争の泥沼に巻き込まれたのだと考えていますから、中国に対しては贖罪意識は露ほども持っていません)
残念ながら、uberzeitgeistの投稿には、「侵略」とする根拠が何もないのです。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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