Re: <丶`д´>審判の日(最終章)
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/11/09 11:10 投稿番号: [43910 / 73791]
横失礼
アメリカ人の教養レベルには極端な格差があり、その点も西欧と変わりありません。つまり、エリート階級の知性はかなりの物でしょうが、一般人の知性のレベルは日本では想像も付かないほど低いと言えます。そう言う人たちはろくに新聞も読まないしもっぱらテレビが情報源です。
彼らは全く疑問もなく、アメリカが世界で一番優れていて、アメリカがすべて正しいと思いこんでいるので、何かアメリカに問題が起きると、それはすべて他国のせいにします。
かつてアメリカの製造業が衰退し失業者が増えた時などは、アメリカの仕事を奪ったのは日本だということになってジャパンバッシングが起きました。
今アメリカが深刻な経済不振に陥ると、比較的経済停滞度が低いと思われる日本がまたバッシングの対象になるのではないかとの不安があるわけです。おそらくその傾向はあるでしょうね。
しかし、それは日本がどうこう言ってアメリカ人の頭が良くなるわけではありません。冷静に当たるより仕方がないし、なにより実際にどうなるか見極める必要があるでしょう。クリントン時代と今は違うし、あのクリントンでさえ任期の後半には極端なジャパンバッシングにより日米間に溝が出来たことでアメリカに悪影響が出たことを理解し、後には日米関係修復に努めた形跡があります。
オバマ陣営にも日本通がまともにいないことが懸念されていますが、ただ、オバマ氏は若いしアジアについても良く知っているし、少なくともブッシュ政権よりはまともな判断で動くだろうとも考えられます。
とにかく、白は白同士の状況とは変わるでしょう。その辺りで静観し、そのあとで日本の対応を決めればよいのではないかと思います。むろん、様々な状況に対し、対応は考えておく必要があるでしょうけれど。
民主党の問題は、親中意識が強すぎるのではないかとの懸念が一つありますが、人権問題を大きく掲げているオバマ政権ではクリントンのようなことはないと思うし、様々な中国製品の欠陥、毒性がアメリカでも定着してますから、一定の距離は取ると思います。
とにかく、アメリカ(に限りませんが)国益第一で動くのは当たり前であり、ただ、ブッシュ政権ではアメリカさえよければ、だったのが、オバマ政権ではアメリカのためには国際協調も必要だとの理解をするのではないかとの期待もあります。
期待は期待であり、外れるかも知れませんがそれは今から心配してもしょうがないと思いますよ。
これは メッセージ 43905 (shinacyonnashi さん)への返信です.
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