いよいよ韓国消滅へカウントダウン!

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ユギオ2(その37)第二部

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/11/05 00:30 投稿番号: [43614 / 73791]
投稿者:大介

「20XX年6月25日未明、北朝鮮軍は38度線越しに韓国領に向けて猛砲撃を開始した。同時に北朝鮮領内奥深くから無数のミサイルが発射されたのを監視衛星がキャッチした」

これより数時間前、38度線上空を無数の国籍不明のグライダーが韓国領内に向け飛行しているのが韓国軍前線監視兵により目撃された。また韓国の数十箇所の海岸でも多数のゴムボートが目撃されており、一部はすでに海岸に乗り捨てられているのが発見された。韓国の都市部や軍事施設、主要産業施設、各地の原発、石油備蓄基地、鉄道、ダム、送電線などでも、深夜にもかかわらず多数の人影が目撃され、一部の施設はすでに轟音とともに猛烈な火炎を吹き上げていた。

この数日前、韓国軍総司令部は米軍から「北朝鮮軍にいつもと違う不穏な動きが認められるから厳重注意せよ」との報告を受けていた。韓国軍は、大統領直属の危機管理室から極秘命令を受け、全軍警戒体制に入っていたが、この夜「ついに来るべきものが来たか..」との悲壮感と「やはり戦わなければならないか..」との無情感が全軍を覆っていた。

んじゃ、はじめるね。


ユギオ2(その37)第二部

20xx年6月18日午後、東京

カン老人は、検察庁舎裏庭の片隅にある古びた小さな建物の最上階にいた。部外者の出入りはほとんどなく、それでも外部からの出入りは厳重に監視されていた。榊原は、内閣府危機管理室分室の責任者であると名乗る男に出迎えられ、最上階の部屋に通された。部屋は、以外と広かったが、かなりのデスクが空いており、人員も十名に満たないようであった。

「目下、急ぎ準備中です」
とその責任者の男は言った。榊原がそうかとばかりにうなづくと、
「申し遅れました。私は、防衛省調査第○室の香坂と申します。昨日、急遽ここに呼び出され着任したばかりですが..」
榊原は、男の精悍な顔つきと訓練されたと思われる動作から、自衛隊制服組からの出向であろうと直感したが、案の定、彼は暗号通信の専門家で、階級は一佐(大佐)であった。

「カンは?」
榊原は香坂に聞いた。部屋には、カンの姿が見えなかったからである。
「どうぞこちらへ..」
香坂は、部屋の奥のドアのひとつへ案内した。この部屋の壁側にはいくつかドアがあって、それぞれ別室になっているようであった。

部屋に入ると4、5人の男たちに交じって、車椅子のカンがいた。カンは目ざとく榊原を認めると、車椅子で近づいてきた。

「先生、待ちくたびれてすっかり首が長くなりましたよ。ほれこのとおり..」
カンは、首筋を手でさすりながら、ニヤッと笑った。
「ん?   来たくはなかったんだが、ま、しかたがなかろう..」
榊原は、苦笑した。

カンは、急に真顔になると、
「やっと、北の同士と連絡が再開できるようになりました..」
そう言いながら、カンは奥の壁側の通信機器の前に座って何やら作業している一人の男のところへ榊原を誘うと、
「先生、紹介します。彼が私の右腕です」
そう言われた男は振り返りざまに榊原を見上げると、恐縮したようにすぐにイスから立ち上がり、深々と礼をした。

「そうか、君がそうだったか..」
榊原には見覚えがあった。


忙しいんだけど、爺がせっつくから..、んじゃ^^;
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