田母神氏の発言
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/11/04 09:37 投稿番号: [43561 / 73791]
に就いていろいろ言われているが、まず氏の論文の中身は正論であり、これについては異論はない。多少の引用に問題があるとしても、すべてを網羅することなど不可能なのだから、要点が何かが分かればよいし、そして要点は実に正鵠を射ている。
ところで、彼が懲戒、罷免と言われながら実際には定年退職扱いになっているのはおもしろい。防衛庁としても政府としても別に罰するようなことだとは本当は思っていない、むしろ陰で画策したのではないかとさえ思える。
政府が彼を更迭したのは、政府方針と異なる発言を、立場もわきまえず行ったのがけしからんと言うことだが、これはこれで正しい。もちろん、間違っているのは村山談話などの馬鹿なものを踏襲している政府の姿勢だが、いやしくも、いかなる馬鹿が口にしようと政府の長たる物が口にしたことを軽々と覆すことは出来ないというのも政府としての姿勢であり、これを変えるにはそれなりの手続き、時間が必要だと言うことだ。
田母神氏が言うように、日本は世界でも飛び抜けて自衛隊がシビリアンコントロールを受けている国であり、たとえ政府の方針が間違っていても、自衛隊としては従わなくてはならない。したがって、村山談話のような馬鹿な方針でも政府がそれを踏襲している以上、航空幕僚長の立場でそれと異なる発言をするのは適切ではないというのは当然だろう。
麻生氏も、立場上適切ではない、と言っているのであり、内容が間違っているなどと言ってはいない。だから、麻生氏も立場上氏の更迭を決めはしたが、内心はよく言ったと思っているような気がするし、これを機会に世論を喚起したいとも思っているのではないかと考える次第だ。
幸い、汚沢君辺りが例によって政府の任命責任を追及するそうだ。本人も国会に招致があれば進んで行くと言っているし、大いに国会で発言すればよいのではないか。そうすれば如何に民主や社民、共産がおかしいかが分かる。どうせ、彼らはその論文の内容についての反論などまともに出来ない。立場上の発言がどうたらこうたら言うしかない。
本当に、これを機会にあの馬鹿な村山談話など撤回しろとの国民の意識を高めたいものだ。本当のことを国民が知れば、民意も変わる。良い機会ではないのか。
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