いよいよ韓国消滅へカウントダウン!

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韓国の明日 - ユギオ2(その35)

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/10/28 23:10 投稿番号: [42859 / 73791]
投稿者:大介

「東京、永田町」

榊原は、考え込むように空を仰いだ。そんな榊原を見透かしたかのように武原はソファから立ち上がり、榊原のそばに来ると、
「先生、この通りです。どうか今一度私に先生のお力を貸してください」
と深々と頭を下げた。

武原は、政治家としては一流中の一流だが、信義や仁義を重んじるあまり、非情な戦略、いや謀略に欠けるところがあった。今の北朝鮮の件は、その謀略が要求されている。彼には、荷が重いのかも知れん。いや、まかり間違えば、政治的に窮地に立つかも知れん、と榊原は思案していた。

「野党にも協力を仰がんといかんな」
「えっ?」
「民生党の前島あたりに話をつけるがよい。彼はちと正直すぎるかな?」
「前島ですか..?」
武原は、いかにも気乗りがしないという素振りであった。
「なんじゃ?   ワシにやらせたいのか?」
「ぜひ…」
「やれやれ..。それと、海江田を知ってるな?   今どこにいる?」
「海江田?   ああ、彼は今国連本部にいますが..」
「そうか、至急呼び戻してほしい。やつは使える」
榊原がまだ政界にいた頃、若い彼に手痛い目にあったことを思い出していた。「今では、もう50に近いであろう」と考えながら、榊原は思わず苦笑した。

「先生、特別チームを率いていただけませんか?」
「ん?   さっきの特別タスクフォースことか?   せっかく危機管理室があるのだから、危機管理室を強化すればよいと思うが、いかがかな?   何のための危機管理室じゃ?」
危機管理室の本部長は、武原首相であった。
「ワシは、ワシにできることしか協力せんから、そのつもりでしっかりやってもらいたい。ワシは、あくまでもオブザーバーじゃよ。ま、そうは言っても、乗りかかった舟じゃ、カンのことだけはワシが引き受けよう。あっはははは」
武原は、榊原老人にうまくかわされたと思ったが、老人がそばにいてくれるだけでも心強かった。

武原は、極秘に党三役、外務大臣、防衛大臣他、必要な人物を招集した。今、マスコミに嗅ぎ付けられることは絶対に避けなければならなかった。


注:投稿前に爺のチェックが必要になった ̄∪ ̄;
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