ソウル・黒田 文化は政治を超えるか?
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/10/25 16:25 投稿番号: [42544 / 73791]
投稿者:大介
ソウル・黒田勝弘
文化は政治を超えるか?
・・>日本人には「神は細部に宿る」といって、具体的で細かいことや現実問題に対応することでコトの本質に迫るという考えがある。しかし韓国人は抽象的で原理主義的な発想が強く、まず総論的な本質論が先にくる。だから「過去の過ちを認め反省し謝罪することが先だ」という。
その結果、現状は金メダルにこだわる韓国を相手に、日本は銀・銅の話やメダルの総数ばかりに目が向いている。いや、金メダルをあきらめ銀や銅で自己満足しているというか。
韓国も「文化の秋」でこのところ各種の文化イベント花盛りだ。日韓関係でも先ごろソウル都心で10万人の人出を呼んだ「日韓交流お祭り」が終わり、来週には済州島で「ジャパン・ウイーク」がある。その他、いわゆる“歌舞音曲”など日本文化公演はひっきりなしだ。
韓国でのこうした文化交流は、確かに若い世代を中心に日本への親近感を広げ、今やちょっとした日本ブームになっている。だから悪いことではないのだが、しかしどこか銀メダル、銅メダルの感じがしてならない。
日本として「金メダルへの挑戦」が欠けているのだ。日本大使館をはじめ政治、外交、言論、その他、韓国がいう金メダルにあたる歴史がらみの懸案で、日本の立場や主張を韓国国民に理解してもらうという意欲、闘志、政策工夫…が不足しているのだ。
たとえばソウルの日本外交官たちは、公開の場で領土問題をめぐる日本の公式立場を語ることさえタブーになっている。日本をめぐる領土問題の現実を日本の学校教育で教えることがなぜいけないのか、韓国外交や韓国メディアの無理な主張にもまともに反論しようとしない。
領土問題が政治・外交問題として高潮する度に、韓国側は自治体交流や文化交流さえ中断させるが、これなど金メダルが取れない腹いせに銀・銅メダルの試合を拒否するようなものだ。こうした“金メダル主義”のおかしさ、非常識さは大いに批判していい。
韓国を相手に金メダル争いは厳しい。日ごろからの相当なトレーニングや準備、体力、粘りが必要だ。しかしこの厳しさを避けてはいけない。ましてや「文化」という銀メダル、銅メダルに安住したのでは金メダルは遠のくばかりだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081025-00000061-san-kr↑
言えてる( ̄ー ̄;)
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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