いよいよ韓国消滅へカウントダウン!

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「韓国の明日」 - ユギオ2(その12)

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/10/18 21:38 投稿番号: [41878 / 73791]
投稿者:大介

金正日が最も気になったことは、

「首領様の忠実な臣下である我々の行動は、今までどおり自由であり、何ら南の傀儡どもには気付かれておりませんから、どうかご安心ください」の結文であった。

金正日は「泳がされてる?」と直感した。こういう直感にはずば抜けたものがあり、父親の金日成の突然の死にもかかわらず、絶対的な権力が維持できたのである。言い換えれば、猜疑心の固まりであった。

「李は何を考えている?」と、彼は思案した。

南鮮軍に関する情報が明らかになるにつれ、李が北朝鮮軍の南進にそなえた布陣を取っていることが分かった。経済がまだ完全に立ち直っていないのに、金がかかる軍装備の近代化を急いでいるのもおかしかった。

「ソウル市民の動きがおかしい。全市をあげて避難訓練を行なっている」との報告を受けるに至り、金正日は「ソウルを火の海にしてやる」との北の脅しの無力化を画策していると確信した。

「なるほど、だから砲撃射程内の軍を散らしたのか..」

確かに多数の小さな部隊は、攻撃目標としては捉えにくい。しかし、大軍をもって強襲すればなんなく蹴散らせる、と金正日は考えた。「我が方には長レンジのミサイルもあるし、核もある。たかが腰抜けの南鮮どもごときが..」

金正日は、南鮮軍の動向に関する情報収集を強化するよう指示した。

そして、南鮮軍と南の自警団組織の情報が入るにしたがい、金正日の顔色が徐々に変わった。

時を同じくして、「駐韓米軍は顧問団のみを残して全兵力を韓国から撤収させるが、強固な韓米同盟が維持されるかぎり、韓国には核の傘を保証する。したがって、韓国に対して核攻撃をもくろんでいる国は、その使用の兆候が明確に認められた時点で、米国はそれなりの断固たる措置をとる」との米大統領発表があった。

一方、李は北の核とミサイルの保管場所、長距離砲の位置、弾薬集積場所等の把握に全力を尽くしていた。
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