戯曲の構想
投稿者: uberzeitgeist 投稿日時: 2008/10/17 18:19 投稿番号: [41739 / 73791]
韓国をテーマに戯曲を書くと、喜劇仕立の悲劇も、その反対に悲劇仕立の喜劇もどちらでも書けそうです。
どうしてそれが出来るのかと言えば、登場人物が自分の言っていること行っていることの真の意義も分からず、また、後先考えずに発言し行動するからです。
妄想による発言が狂乱的な行動を呼び起こし、その行動がまた頓珍漢な発言を惹き出し際限なく迷路に嵌まっていくのです。
いずれにしても序幕は「南大門炎上」です。「伴大納言絵詞」に出てくる「応天門炎上」に対比させ、走りかかる京童はソウルびとが、門の図面もなければ構造も知らずただ徒に集まった消防士達はどうしていいか知恵が無く、衆目の見守るなか南大門は焼失となり、あたかもこれから登場する李政権と韓国の運命を予告して幕となります。
ここまではいいのですがこれから先が難題です。どうしてかというと「平家物語」のように都に異変が次々起こりその内ひたひたと源氏の勢力が及んでくるという展開にはならず、第一幕でアッという間に李政権は大衆に大敗北してしまうからです。
ここから後は、エピソードには事欠きません。竹島・地名委員会騒動では大使の帰国・「独島」表記の世界地図チェック・軍事演習・対米総力表記外交、オリンピックで噴出した中国嫌韓感情、金の健康問題、為替介入の失敗、外債発行の失敗、リーマン・ショック以後のパーフェクト・ストームに翻弄される李とその経済チーム等々です。ドタバタコメディーの素材です。
単なる戯曲ではなくオペラ仕立の方がいいかもしれません。
テーマは「韓国滅亡:偽るものは久しからず」とし李も姜も柳も権も重要な登場人物ではあっても主役ではなく、メディアも民衆も総参加型の三文オペラとし、登場人物はシリアスに振舞っているけれど、観客からみると彼らはコメディーを演じながらその実悲劇を作り出しそれに立ち会っていることが分からないという筋立てにするのです。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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