ローマ帝国の凋落とアメリカ帝国の凋落
投稿者: publicopinion100 投稿日時: 2008/10/12 11:20 投稿番号: [41381 / 73791]
紀元前28年からはじまった元老院と皇帝(米国の議会と大統領制度の原点)によるローマ帝国政治がどのように凋落していったかを見ると、まさに現在の米国の姿そのもの。
ローマ帝国の市民になり、繁栄したローマ帝国の生活を共有したいがために、帝国に組み入れられた地域の人間は進んで野蛮国との国境防衛のために20年もの兵役に耐え忍んだ。ローマ帝国の文化は辺境国に恩恵を与えたが、逆にローマ帝国の政治は形骸化していき、最後は東西ローマ帝国に分裂した。ローマ帝国の崩壊後、ローマ帝国に遅れて組み込まれた国々、今の欧州の主要国が群雄割拠する戦国時代に突入していった。
日本は、軍事力でしか帝国を保てない、経済はガタガタ、政治もガタガタのローマ帝国が凋落し、群雄割拠する欧州の時代に入って行った時のフランスやドイツ、イギリスと同じだろう。欧州で起こった歴史がいま世界的に起こっているにすぎない。
超長期的にはアメリカは凋落していずれロッキー山脈の東西に分裂する。これは歴史の必然。
日本はそのときどうすべきか?
低能・餓鬼国家を隣国に抱える日本が行うべきことは、軍事力の整備と化石燃料以外のエネルギー資源の開発だ。
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