ノーベル賞ナンブ博士異端邪教モノニダ!
投稿者: beauetclair1 投稿日時: 2008/10/09 11:24 投稿番号: [41056 / 73791]
ノーベル賞に4人目の日本人、喜ばしい限りです。特に御歳87歳の南部陽一郎先生の受賞には、ようやく光が差したという感がしました。さてノーベル賞は日本人研究者には冷たい、不利だという指摘は以前から陰に日向にささやかれていました。その代表に南部先生の名前が引用されていました。
スエーデン王立アカデミーもそれを意識してか「ナンブの理論(=自発的対称性の乱れ)は正しかったが早すぎた」と異例の「弁解」をしていた。そして、
シカゴ大学研究室同僚のクローニン博士が「歴代の受賞者の中で一人かけていた人がいた、それが彼だ」「理論と言うよりも考え方の基本、哲学の様だ」(以上はY新聞から)
私はこのあたりのいきさつが気になったのでナンブ理論とはなにニカを付け焼き刃しました。結局分かったのは本人が説明するときの「円卓でのエプロン取り」これもY新聞です。
これではエプロンが左右にあるときが対称性がある。ある時点で一人が右エプロンを取ると、すべてのエプロンに右への(エプロンからすると左)帰属が発生して左右の対称性が破れる。これが「自発的」におこるのだと!その自発性の破れが「最初は光しかなかった宇宙に物質ができた原因」なのだニダ。(以上は新聞などから、本当に理解するには十万年くらい必要なので、一時間ですませました。かなりハショッて解釈です)
まさにへー!!としか感想がでない。しかし、
宇宙で「自発的に」「対称性が崩れる」、これって反耶蘇・キリスト教ニダと思いました。アリストテレス、アクイナス、ニュートン・ライプニッツの思想の流れ、宇宙の統一と予定調和。これがアユインシュタインの(宇宙項、結局取り消した)につながり、ビッグバンも予定調和の筋道として耶蘇的に組み込まれている。しかし「神の意志とは別に」原子レベルで自発的なメカが働いていまの宇宙ができた。とナンブ先生は言っている。これは三百年前であったら異端、邪教、火あぶりは必定ニダ。早かったけれど、もっと早かったら火あぶりニダ。
ナンブ先生のノーベル賞が遅れた理由は実はこの「宇宙創造、予定調和を破壊する反耶蘇性」にあったのではないかと勘ぐっています。日本人であるからこそ発表できた論文です。ノーベル賞として認められてから、これからは世界の哲学・思想にも影響を与えるであろうナンブ理論、やっと(新教とはいえ)キリスト教のスエーデンが認めたんだ。ここに文化史的な重要性を感じています。
それにしても、壮大な理論をまとめる頭脳はすごいニダ。進化の中立説(分子進化論、故木村資生国立遺伝学研究所教授)など「神の介在を否定する」理論をすんなりと発表できるところがイルボンのすごい所ニダ。ウリナラでは出てこない、ホルホル〜
これは メッセージ 41054 (saika49ss さん)への返信です.
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