何が違うのか
投稿者: uberzeitgeist 投稿日時: 2008/10/07 22:34 投稿番号: [40867 / 73791]
私がどうしても理解できないのは、韓国には欧米で真の高等教育を受けた人間が大勢いる筈なのに、そのような人間がほとんど効果的に発言・機能していないことです。
政治的分野においては差支えがあって発言できないというのは理解できます。しかし、経済・金融政策という政治から一歩距離を置いた分野においてはもっと能力・知識を発揮できる筈だと思うのですが、政府の施策をみると的外れのものばかりです。
政府・役所の上に立つ人間が阿呆だからと言ってしまえばそれまでですが、私にはそれだけではない何かがあるように思えます。
たとえば、中国を例に取ると現指導部は60代半ばであり留学組ではありません。しかし、その下で実務を取り仕切っているのは50代の人間です。彼らすべてが欧米留学組ではありませんが、少なくとも経済・金融分野の指導的立場の人間は間違いなく留学組です。
1950年代に生まれ文化革命で下放され、その後復学し80年代に留学し天安門事件で帰国を迷いながらも帰国し祖国のために働こうと考えた人たちです。
この集団が現在の指導部を支えているのです。共産党支配がベストとは考えていなくとも祖国とその民衆のために働こうと思っているに違いありません。
中国も韓国も真の高等教育を欧米に頼っているという点では共通します。しかし、帰国留学生の対応がまったく違うのは何故なのでしょうか。この点から中国と韓国の違いを導き出すことができそうです。何が違うのか、民度以外に。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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