小泉首相の見事な引退
投稿者: goddagodo345 投稿日時: 2008/09/25 23:05 投稿番号: [40073 / 73791]
さすが、小泉さん最後の引き際まで見事でしたね。この時期に引退した理由は、間違いなく麻生さんを引き立たせるためでしょう。と同時に、小泉チルドレンや他の議員に対して、「こっから先は自分の力で歩いていきなさい。」というメッセージだと思います。
次期首相の候補の2番手に選ばれるくらいまだまだ小泉人気が高いことで、自民党の総裁が引き立たないことに懸念を感じたのでしょう。新しい時代を作るためには、誰かが去ることは非常に重要なことです。特に影響力が強い人程、自らの引退時期を考えることが後を継いで行く者を生かすための最後の重要な仕事になります。これが出来ない指導者は、いくらその人が大きな結果を残そうとも、後を継ぐものを生かすことが出来ません。
この引退によって、麻生さんにとっても、自民党にとっても良い緊張感が生まれるでしょう。背水の陣を敷いて、必死に頑張る人間の姿は美しいですからね。
私の個人的意見としては、総裁が麻生さんになったことは良かったと思っています。理由は、政治家にとって一番重要なのは、信念と対話能力だと思うからです。
小泉さんが高い支持率を保持し続けた一番大きな理由は、そこにあると思います。
彼は、カタカナ英語を極力廃止、分かりやすい言葉で国民に伝える努力をしていました。固有名詞以外のカタカナ英語を極力排除すること。特に概念を表す言葉を表現する際には、とても重要なことです。
どれだけ立派なことを考え、言っていても、他人に伝えることが出来なければ意味を成さないのが政治の世界です。それも出来るだけ多くの人に伝えなければ、意味を成さない。出来るだけ多くの日本人に大事なことを伝えようとすれば、義務教育内の表現で、カタカナの英語表現などを無くすように努力することが必要になります。司馬遼太郎さんの著書でも、どうしても英語表記する時は、わざとローマ字表記のまま載せたりしています。ローマ字表記なら語源から意味を類推することも出来ますが、カタカナ英語では音しか伝えられないですからね。福澤諭吉にしても、出来るだけ平易な文章で「学問のススメ」を書き1人でも多くの人にメッセージを伝える努力をしている。本気で何かを多くの人に伝えようと言う信念を持った人間は、必ずそいういう努力をしていると思います。
総裁選挙で、小泉首相の支持を受けた小池さんは、残念ながら、この辺りを継承していませんでした。総裁候補が一同に会した放送で、自分の目指すものを問われた時に、小池さんが「サスティナブル」というカタカナ英語でアピールするのを見て私の中では「×」の結論が出ました。サスティナブルという英単語を聞いてどれだけの日本人が理解するかということを考えられないということは、政治家として勉強不足だと思います。頭は切れそうなので、どちらかというと官僚向きの人ではないかと思います。残念ながら、安部さんもこの辺が弱かったのが支持率低下の理由だと思います。
しかし、麻生さんからは、ここをきちんと意識していると言うことを感じます。そう言う意味で、小泉さんの本当の後継者は麻生さんでしょう。自分にとって一番大切な仕事は、「国民に伝えること」だということを意識していることが行動に表れています。
「明るくて、強い日本」このシンプルなメッセージを理解できない日本人はいないでしょう。
ある意味、小泉さんの引退は、「後は麻生さんに任せた。」無言のメッセージかも知れませんね。
最後まで、かっこいい政治家だったと思います。小泉さんありがとうございました。
次期首相の候補の2番手に選ばれるくらいまだまだ小泉人気が高いことで、自民党の総裁が引き立たないことに懸念を感じたのでしょう。新しい時代を作るためには、誰かが去ることは非常に重要なことです。特に影響力が強い人程、自らの引退時期を考えることが後を継いで行く者を生かすための最後の重要な仕事になります。これが出来ない指導者は、いくらその人が大きな結果を残そうとも、後を継ぐものを生かすことが出来ません。
この引退によって、麻生さんにとっても、自民党にとっても良い緊張感が生まれるでしょう。背水の陣を敷いて、必死に頑張る人間の姿は美しいですからね。
私の個人的意見としては、総裁が麻生さんになったことは良かったと思っています。理由は、政治家にとって一番重要なのは、信念と対話能力だと思うからです。
小泉さんが高い支持率を保持し続けた一番大きな理由は、そこにあると思います。
彼は、カタカナ英語を極力廃止、分かりやすい言葉で国民に伝える努力をしていました。固有名詞以外のカタカナ英語を極力排除すること。特に概念を表す言葉を表現する際には、とても重要なことです。
どれだけ立派なことを考え、言っていても、他人に伝えることが出来なければ意味を成さないのが政治の世界です。それも出来るだけ多くの人に伝えなければ、意味を成さない。出来るだけ多くの日本人に大事なことを伝えようとすれば、義務教育内の表現で、カタカナの英語表現などを無くすように努力することが必要になります。司馬遼太郎さんの著書でも、どうしても英語表記する時は、わざとローマ字表記のまま載せたりしています。ローマ字表記なら語源から意味を類推することも出来ますが、カタカナ英語では音しか伝えられないですからね。福澤諭吉にしても、出来るだけ平易な文章で「学問のススメ」を書き1人でも多くの人にメッセージを伝える努力をしている。本気で何かを多くの人に伝えようと言う信念を持った人間は、必ずそいういう努力をしていると思います。
総裁選挙で、小泉首相の支持を受けた小池さんは、残念ながら、この辺りを継承していませんでした。総裁候補が一同に会した放送で、自分の目指すものを問われた時に、小池さんが「サスティナブル」というカタカナ英語でアピールするのを見て私の中では「×」の結論が出ました。サスティナブルという英単語を聞いてどれだけの日本人が理解するかということを考えられないということは、政治家として勉強不足だと思います。頭は切れそうなので、どちらかというと官僚向きの人ではないかと思います。残念ながら、安部さんもこの辺が弱かったのが支持率低下の理由だと思います。
しかし、麻生さんからは、ここをきちんと意識していると言うことを感じます。そう言う意味で、小泉さんの本当の後継者は麻生さんでしょう。自分にとって一番大切な仕事は、「国民に伝えること」だということを意識していることが行動に表れています。
「明るくて、強い日本」このシンプルなメッセージを理解できない日本人はいないでしょう。
ある意味、小泉さんの引退は、「後は麻生さんに任せた。」無言のメッセージかも知れませんね。
最後まで、かっこいい政治家だったと思います。小泉さんありがとうございました。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.