Re: 国内対立と司法の独立
投稿者: siodometaiwan1028 投稿日時: 2008/09/23 10:01 投稿番号: [39898 / 73791]
narurinさん、こんにちは
台湾には「やまほど」対立軸があります。曰く省籍矛盾南北対立
反中親中
独立統一現状維持
大陸移住者原住民
福建系客家系
緑青などなど。日本人にとって一番理解できないのが「福建系移住者」vs「客家系移住者」の対立ですね。私の親しい30代女性も客家には「意地悪だし、家族ぐるみで大嫌い」の一言でした。この辺りは客家系の排他性やその歴史的経緯は「理解」できるのですが、一般社会での関係となると複雑でちょっとやそっとでは解明できそうもありません(笑)でも興味深いですね。
さて韓国の国内対立ですが、李氏朝鮮時代の両班同士の「格」を巡る争いも一族の名誉をかけて数百年間も争ったそうです。A家とB家の先祖の位牌を主柱をはさんで左右どちらに置くか、あるいは墓所の位置といったもので両家の「格」が決まるそうで、時には流血の事態にもなったそうです。一家眷属総出で200年以上争うこともまれではないとか・・・・現在でも相手が自分より格上か格下か、そこを見抜かなければ話にならない韓国社会への若者の閉塞感はたまらないものだと、つい同情さえしてしまいます。
韓国が一つにまとまるのは、ナショナリズムだけであり、反日以外ありません>最近でも竹島問題で国民こぞって反日に結集し、牛肉問題での国民間の争いを越えて久しぶりの一体感に酔った、という韓国紙の記事がありましたね。以前にも少しだけ書きましたが、そういう意味でも日本の在日から新たな統合理念を提起できる人材やグループが出てこないものかと少し期待しています。今朝の中央日報の記事でも「統一」は国民統合のシンボルにはなり得ない現実があからさまに描かれています。もはや待ったなしの「我が」・笑「大」韓民国の行く末は、時間経過と伴に限定されていくのですが・・・・
これは メッセージ 39869 (narurin さん)への返信です.
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