Re: 「対露外交」、ナチの論理
投稿者: qapla_jup 投稿日時: 2008/09/15 20:04 投稿番号: [39395 / 73791]
>歴史から学びましょう
別に侵略する訳でもなし、元々日本領で、しかもロシアが太平洋側に出て
きたり、“本州政権”の力が及ぶはるか以前から、旧蝦夷(エゾ)は狩猟民族
アイヌの物で、そのテリトリーと考えるのが妥当な訳ですから、韓国がありも
しなかった「于山国」を根拠に竹島の領有を主張するよりは、ずっとマシでは
ないでしょうか?
この「北方領土=アイヌのテリトリー論」の素晴らしいところは、世界的
気運として盛り上がっている少数民族の権利保護を前面に出す事で、
国際社会も左翼も沈黙せざるをえなくなる点にあります。「人権」をふりかざす故、
大義名分としては非常に手ごわいのです。
私は自身がアイヌという訳ではなく、半ばネタとして言ってますが、あなたに
対し、逆にこう問う事が出来ます。
「ではあなたは、マイノリティの権利を踏みにじる訳ですか?」
私をナチスか右翼呼ばわりした意趣返しで、本気ではないので御安心を。
どうも使用するロジックに、ステロタイプの韓国系か左翼の方っぽさを
感じますが、ではよくネタにされるオーデル・ナイセ地方の割譲はどうなる
でしょう?これをドイツからポーランドへの謝罪の証と美談の様に言いますが、
実際はドイツが同地方を手放し、その代わりにポーランドは東半分をソ連に
もぎ取られ、結局一番得をしたのはソ連です。しかもドイツ分断中に“東側の
衛星国”であった東ドイツが承認、西ドイツが追認という形で、決して
穏やかに成立した話ではありません。あなたの言う様に、ここで600万とも
800万とも言われるドイツ系住民の移動が発生し、多くの死者が出た様に記憶
しています。人命には変わりがない筈ですが、“自業自得”と、切り捨て
られますか?更に当時周辺に多数住んでいたユダヤ人の事は、顧られる事も
ありませんでした。ホロコーストもあれば、ソ連によるカティンの森事件も
ありました。ポーランド人のドイツ系難民に対するリンチも含め、各々が
加害者の側面を持っていますが、一番の被害者は、尊い人命が大量に、しかも
忌まわしき効率の良さで失われたユダヤ人です。私は真に歴史を反省すると
いうならば、同地方には平和裏にユダヤ人国家が誕生すべきだったと思って
います。まぁ彼等の信仰上、イスラエル建国はいずれにしろ強行されたで
しょうが。
歴史から学ぶというならば、侵略を反省し、平和的に妥当と思われる
持ち主に返すべきでしょう。繰り返しますが、ロシアが中世から太平洋側に
進出していたというならば、話は別ですが。
これは メッセージ 39372 (akanbei_21c さん)への返信です.
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