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Re: 国際金融業界番付表(その2)回答

投稿者: uberzeitgeist 投稿日時: 2008/09/15 17:13 投稿番号: [39379 / 73791]
「リーマンが保証した債権等」は(当該債券発行体の信用度(格付け))+(リーマンの信用度)という形で信用度が「水増し」されています。

GE・トヨタのような信用度の高い発行体はリーマンなどに保証してもらう必要はありません。保証を求めるのは信用度が低い企業等です。

「水増し」することによって利率を低く抑えることができます。低金利設定により得ることが出来る利払い圧縮の利益の一部を、リーマンに手数料として前払いするのです。

リーマンが破綻することにより、この「水増し分」が剥げ落ちます。年金・投資信託等の機関投資家は、投資対象として一定の格付け以上の債権等に投資するというルールを持っています。

格付けが下がり、このルールに抵触すると強制的に売却するか(大きな実現損を出す筈です。当該債券の市場が無いか極めて規模が小さい場合、流動性のある他の市場でヘッジ売りを出す筈です)、あるいは他の保証機関を見つけてこなければなりません(勿論、手数料が必要です)。

巻き戻しとはこのような過程をいいます。大規模に起こるのは今回が初めての筈ですから、週明けの欧州・米国市場の動きは貴重な体験となります。

また、投資銀行は債券発行を引き受けると同時に保証もすれば、平時ならば受け取り手数料が増大します。但し、危機時のリスク管理の点からどの程度にとめておくのかが重要となり、B. スターンズにはこの管理がなかったのです。
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